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まじめ日記 「みなさん電磁波って気にしていますか?」/chiropratica 小菅一憲

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さて、今日は「まじめ日記」というか、みなさんに興味深い情報をひとつ。
先日、海外の論文を読んでいたら、携帯電話についての興味深いものがあったので、簡単に紹介しましょう。


この論文では、低レベルの電磁波(基地局や電線、携帯電話)を身体に近づけているというのは、どういうリスクが起こるのかを目的としているのですが、こういった携帯の影響については、今、数多くの研究がされています。
この研究は、これらのたくさんの研究データを集め、集計していったものです。
集計した研究データの内容は、ちゃんと論文として認定されているもの、10年携帯電話を使用している人が対象になっているもの、携帯電話を近づけていた脳の側にどれくらい脳腫瘍ができていたかを調べているものでした。

その結果、私も驚いたのですが、携帯電話を使っていた側に脳腫瘍ができる確率は、使っていない側より2倍高いということがわかったそうです。
脳腫瘍の種類は神経膠腫と聴神経腫だそうで、骨膜髄腫はなかったそうですが、これは怖い!


今や、携帯電話を使っていない人がいないくらいの世の中になっているので、これは怖い数字ですよね。電車の中でもほとんどの人が携帯片手にメールやツイッターをポチポチしているので、周りにいる人にも影響はあるでしょう。
こわいこわい。



世の中には、電磁波過敏症なんてものもあるので、知らずにこういったものになっている可能性もあります。


ちなみに「電磁波過敏症」の症状とは・・・

じんましん
痙攣
皮膚が焼けるような感覚、
皮膚のひきつり
関節の痛み、
鬱症状
頭痛
吐き気
記憶の低下
集中力の低下
慢性的な下痢
便秘
微熱
腸炎
化学物質への過敏症

などなど・・・。



こういった方の場合には、医療機関での治療や栄養療法もあまり効かず、一番の良い解決法がその環境から抜け出すことであるくらい。
思い当たる人は、少し試してみると良いかもしれません。

電磁波は、様々なところにあります。
携帯電話や家電製品、コンピューター、高電線など、また家の壁や天井、ビルの中の電線にも流れています。
まだ携帯電話やそういった電子タブレットが出始めて十数年。
私がおじいちゃんになる頃には、もしかするとそういった電磁波による身体の病気や不調が世間では一般的になっているかもしれませんね。



私もiphoneやipadを使っているので、何とも言えませんが、便利な世の中になるとそれにはそれだけ副作用のような代償が待っているのかもしれません。


さてと・・・しかし電磁波で気になる電子レンジ、昔聞いた話だとここ5年くらいの電子レンジは電磁波が少なくなるように工夫されているそうですが、本当なのかな・・・笑。
ふ~。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-04-28 10:00 | まじめ日記

NO.333 食物アレルギー 番外編 「血液型で違う食物へのアレルギー」

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しばらく更新が空いてしまいましたね。
長く続いてきた「食物アレルギー」のテーマも今日で終了です。
最近は、blogの更新がゆっくりなので、大雪の日から始まったこのテーマも、もう桜が散って4月の終わりになってしまいました。

最後の今日は番外編として、血液型によるアレルギーの違いを簡単に触れておきますね^^。



この話については、臨床栄養士の佐藤先生がおっしゃっていたのですが、血液型によってアレルギーの反応の出方や反応しやすい食べ物が違うというおもしろいお話。

私達は、体内のウィルスや細菌など異物に対して、身体を守る免疫というシステムを持っていますよね。
その役割のほとんどをやってくれているのが白血球ですが、その中でもナチュラルキラー細胞という細胞が、それらの異物を攻撃してくれています。
ただ、たまに正常な細胞に対しても攻撃をしてしまうことがあって、これがアレルギーということになるわけですが、例えばIgGであれば、IgG抗体を介して正常な細胞を異物と認識し、攻撃をしかけてしまっているわけです。

この異物となってしまう細胞ですが、ここにレクチンというタンパク質が関わっています。難しい話は省略しますが、このレクチンは、植物や動物でも確認されており、体内で細胞膜に存在ある糖と結合し、細胞同士を結合させる働きがあるのですね。


さて、血液中にある赤血球の表面には、糖で構成された抗原が存在していて血液型によって微妙に異なっています。これが血液型を決定させるものにもなっているのですが、この抗原は身体の様々な細胞や組織にも存在していて、この抗原に結合して悪さをするものが、レクチンやヘマグルチニンという物質なわけです。


レクチンには、様々なものがありますが・・・穀物(小麦など)、マメ(ピーナッツ、大豆、インゲンなど)、ナス科(ナス、トマト、唐辛子、ジャガイモ、クコ、ピーマンなど)に含まれるようなレクチンには、人によっては細胞膜に影響を与えて、細胞の働きに大きな影響を与えるレクチンもたくさん存在しています。

血液型によって、どのレクチンが悪さをするかは変わってくるのですが、その人の細胞の表面にある糖とぴったり合うようなレクチンが接触すると、細胞膜がダメージを受け、この状態が慢性化すると、免疫システムが働き、アレルギーに発展するわけです。



ちょっと難しいですが、血液型によって反応しやすい食べ物が違うことはおわかり頂けましたか?


ここで佐藤先生が紹介していたDr.Powerの研究を・・・


<血液型別の反応レクチンの食材>

(A型)
ブラックベリー
ブラウントラウト(鱒)
コーンフレーク
エスカルゴ
フレンチマッシュルーム
オヒョウ(カレイの仲間)
ライマメ
大豆
もやし
トラマメ
ソラマメ

(B型)
ニガウリ
ココア
カニ
フレンチマッシュルーム
緑豆
メジナ(魚)
ザクロ
イクラ
ゴマ
大豆
筋子
マグロ
イースト菌

(O型)
アスパラガス豆
ナマズ
ブラックベリー
ココア
ウナギ
フレンチマッシュルーム
ヒマワリの種
メジナ(魚)

(臨床栄養士佐藤先生資料より引用)

これが全てに当てはまるわけではないですが、興味深いですよね。


ちなみにレクチンの多くは、70℃で30分以上加熱によって活性が失われますので、気になる方は、食材を十分に加熱し、胃酸や消化酵素をしっかり出せるような身体作りを心がけていくのが吉です^^。
特に、日本人の多くを占めるA型とO型に反応しやすいグルテンや豆類、乳製品、卵などの食材を食べる時には十分加熱した方が良いかもしれませんね。


以上で今日のお話はおしまいです。

長く続いてきた「食物アレルギー」のテーマ、みなさんいかがでしたか?
食物アレルギーというと、自分には全く関係のない話だと思っていたあなたも、実は食物アレルギーで日々の不調が起こっている可能性があるかもしれないということに気づいて頂けたなら、私のミッションは成功です^^。

食物アレルギーは栄養療法やカイロプラクティックの中でも重要な位置を占めています。
それだけ現代の多くの人が悩まされるものでもあるわけです。
私もこれから、このテーマについてはまだまだ知識を深めていきたいと思います。



さて、これで自分が当面やりたいと思っていた長いテーマものはほぼ完結したので(実はもうひとつ大きいのがあるのですが・・・笑)、次回からは短めのテーマを数回続けていきましょう。

ではでは~^^。
なにかご質問があれば、
こちらから
気軽に聞いてくださいね。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-04-26 11:42 | 食物アレルギー

NO.332 食物アレルギーとカイロプラクティック 「Case Report2 膝の痛み」

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今日は、前回に引き続いてもう一つ小麦のアレルギー、過敏症から筋肉骨格系の問題が出たケースを紹介していきます^^。



この方は、20代の若い男性ですが、サッカーをすると右膝の皿の上が痛む、大抵曲げて伸ばすときにパキッと音がして違和感があるとのことで来院されました。


検査していくと、膝のお皿の動きも悪くなっていましたが、顕著だったのは股関節の固さ。股関節を曲げていくときと内側に捻る動作での固さは尋常じゃなく、これが腿の筋肉に負担をかけているだろうことは明らかでした。
またその股関節の固さを作っているのがお腹の奥の方に付いている下腹部の筋肉。
触診すると、その筋肉がかなり硬くなっていることがわかりました。またその筋肉は消化不良を起こしている時によく問題を起こしやすく、聞いてみると案の定、朝は胃の痛みと下痢がほぼ毎日続いているというのですね。

最終的には、左の消化器系の筋肉は全て低下しており、それの原因が小麦アレルギーによるものだというところまで検査で突き止めることができました。
これもカイロプラクティックの食物アレルギーチェックの検査での結果です。



治療は、まず股関節の動きがスムーズになるように徹底的に下腹部の筋肉を緩めました。それにより股関節が動いてくるようになると、膝の痛みもほぼなくなり、後は膝のお皿の動きをつけてほぼ終了。
その後、食物アレルギー症状の時にある、免疫系統の臓器のリンパポイントの刺激と胃酸分泌に関わる頭蓋骨の治療、およびやや肥大している肝臓に対する動きをつける治療を行いました。

後は、毎日の生活で小麦製品をなるべく避けること、そして食事の間隔を空けすぎないこと、炭水化物の量を減らして野菜とたんぱく質を増やしていくことなどを指導し、治療は終了です。
治療後には、膝の痛みは全くなくなりました。



食物アレルギーや過敏症は、免疫に関わる副腎などに大きく負担をかけるとともに、慢性的になると腸の炎症が続くことになります。
その状態は身体の筋肉骨格系のバランスを崩し、今回のような症状を招くこともあります。膝の痛みが、小麦アレルギーからきているとは誰もが思わないと思いますが、消化不良とそれに伴う内臓機能の低下は見逃せない身体の不調でもあるのです。

みなさんもいつもの下痢や軟便と諦めずに、相談してみてください^^。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-04-18 09:07 | 食物アレルギー

NO.331 食物アレルギーとカイロプラクティック 「Case Report1 腰痛と肩こり」

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今日は、至って普通の腰痛や肩こりが、食物アレルギーからきていたケースを紹介していきますね。
この方は、産後から腰がよく痛くなるようになったということで来院されました。また子供の頃から慢性的に肩こり持ちで、最近は疲れが溜まると背中がとてもだるくなるそうです。
それ以外にも、疲れやすく、安静にしていてもたまに胸が痛いことがあるということでした。


検査をしていくと骨盤の傾きがあったり、背中の筋肉の張りや背骨の柔軟性が落ちていましたが、何よりも左半身全体の筋力低下が顕著に現れていました。
こういう片側だけ筋力低下が起きる場合は、内分泌系のバランスが崩れていることが多いのですね。
チェックすると副腎機能や胸腺などの免疫に関わる部分の機能低下が見られ、何かにアレルギー反応が出ていることが予想されました。
また、骨盤の関節が不安定になっていることや靭帯の支持性が弱いことから、長期にわたって副腎を酷使したことで、ホルモン分泌が異常になっている状態が考えられたのです。

怪しいと思ったので、用意してあった乳や小麦、大豆などの食サンプルでアレルギーチェックを行うと、小麦で陽性反応が出ました。



このケースは、まさに小麦グルテンのアレルギーもしくは過敏症があり、毎日摂取している小麦製品によって免疫機能や胃腸の状態が悪化し、そこに関わる筋肉に筋力低下、そして関節にも機能障害が起こったものです。
ある一部の臓器が機能低下を起こすと、他の関連する臓器にも負担がかかります。こうやってホルモンバランスや内分泌系が乱れると、背骨や頭蓋骨などにも機能障害が生じるのですね。

カイロプラクティックでは、もちろん得意の背骨の機能障害に関する治療はしっかりと行いますが、それ以外でも内臓マニピュレーション(内臓の機能、動きを回復させる)や頭蓋骨の調整、リンパの流れを使って全身のバランスを整えていきます。

この方へは、食生活のアドバイス(小麦をまず2週間避けて状態を見る、その後無理のないように小麦のローテーションダイエットのメニュー)を行いました。
治療と2週間の小麦除去食で、いままで悩まされていた肩こりや腰痛、背部痛は全くなくなったようです^^
その後は、小麦抜きがストレスにならないよううまくローテーションで毎日のメニューを考えてもらっています。




食物アレルギーや過敏症の症状に、こういった肩こりや背部痛はよくあることです。また突然くるような胸の痛みなども珍しいことではありません。
アレルギー物質に毎日触れることが、これだけ身体のバランスを崩し、筋肉骨格系、強いては精神面まで影響するのですから、何も不思議なことではありませんね^^。

実際には、IgGなどのアレルギー検査を受けてみると正確です。
ただカイロプラクティックにおけるこういった検査も、術者が熟練者であることが前提ですが、ある程度正確な結果が出ると私は思います。
その後、食生活を2週間変えてみて変化を観察することは必要ですが、実際身体の様々な状態をチェックすることができ、その根拠の上でアレルギーチェックを行うことができるカイロプラクティックの中のAKテクニックはかなりパワフルな検査法でしょう。


あまり一般的には知られていませんし、やっている人も少ないかもしれませんが、これから少しずつ知られていくと良いなぁと思っています。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-04-12 23:52 | 食物アレルギー

NO.330 食物アレルギー その12 「カイロプラクティックによる過敏症チェック」

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カイロプラクティックによる栄養素を評価する方法は、アプライドキネシオロジーの創始者グッドハートにより発達してきました。
アプライドキネシオロジーの栄養学的検査は、その物質による味覚受容器と嗅覚受容器への刺激に対する神経システムの反応を使用しています。

みなさんにはあまり馴染みがない方法だと思いますが、実はこの検査けっこうパワフルではっきり結果が出てくるのですよ^^。



さて、具体的に言うと、このテストは、患者さんに食べ物を咀嚼させたり、舌に乗せてもらうことによって行われます。
この状態で筋力検査を行い、その筋肉の力の入り具合でその食べ物やサプリメントの必要性や食品過敏症などをチェックしていきます。

この方法では主に味覚による求心性の刺激と口腔の刺激による味覚受容器からの情報に対する中枢神経の解釈が、最終的に機能変化(検査では筋力低下など)を起こすことが実証されているのですね^^。
不思議ですよね。


臨床では、患者さんに物質を咀嚼させることですぐに身体機能の変化が観察されます。
空腹で泣いている子供が口に食べ物を入れるだけで即座に泣きやんだり、低血糖症で苛立っている人でも、糖を含む食品を口に含むだけで、血糖値を上げるのには不可能な短時間で落ち着くことからもすぐに身体の変化が出ることは納得できるのではないでしょうか。


このようにアプライドキネシオロジーの栄養学的検査は、その場でその人に必要な栄養素や合わない食材などをチェックすることができるパワフルな検査法ですが、もちろん全てを示すものではありません。
筋力テストに精通したアプライドキネシオロジストが行って初めて効果的な検査と言えます。
また正確な判断には、一般的な栄養学的知識を熟知し、それによる考察とその他生化学検査、理学検査の結果なども加味していくことが必要です。

興味ある人は是非!


次回は、この検査を使って実際に過敏症をチェックしたケースを紹介していきましょう^^。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-04-09 10:00 | 食物アレルギー

NO.329 食物アレルギー その11 「自宅でできる食物過敏症チェック」

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前々回の小麦グルテン過敏症についての記事は、think healthのヘビーユーザーにも大分反響が大きかったようです^^。
グルテン過敏症が、低血糖症や逆流性食道炎につながっていることはあまり知られていないのですが、おもしろい事実だったのではないでしょうか。
私が、その昔、低血糖症や逆流性食道炎の患者さんをみていて身体をチェックしていくと、ほとんどの患者さんでお腹の同じ部分が硬くなっており、内分泌系のバランスが全体的に崩れ、副腎や胸腺といった免疫にかかわる機能が低下していることを発見しました。
その後様々なことに考えをめぐらしていて、お腹の硬くなるのは消化不良によっておきること、その場合肝臓にも負担がかかり、胃の位置がやや上方に押し上げられるようになることなどがわかってきました。
そして、カイロプラクティックの検査で小麦や乳などのアレルゲンもしくは砂糖など糖類をチェックすると決まって陽性反応が出たのです。

けっきょく、小麦でも炭水化物でも身体が上手く消化できない状態、不耐症になってしまうと消化不良が起き肝機能の低下、横隔膜に関わる筋肉の筋力低下が起きることで逆流性食道炎も引き起こしやすくなります。

こういったことは、普通のお医者さんではあまり考えつかない部分かもしれません。
またごく限られた栄養療法のプロフェッショナルの方は知っているかもしれませんが、詳細まで考えられる人がどのくらいいるかどうか。
医療従事者もあまり知らないことなので、こういったことに詳しくなると本当に対処の仕方が全く違ってきます。

対処が薬ではなくなるのですよね^^。






さて。では今日の本題。

前回の検査などで陽性反応の出た食べ物をすべて排除しても、まだアレルギー反応が出ている場合は、本物のアレルギー反応は起さない食物過敏症がさらに存在しているかもしれません。
そして食物過敏症は微妙な形で、アレルギー反応とは気がつかないような症状を出すことで生活に影響を及ぼすことがあります。
それは、疲労が増加したり、判断が鈍ったり、怒りや他の感情反応が強くなったり、あるいは明白な理由なしに調子が悪くなったりするような症状です。
人によっては、気づいていない人もいるくらいです。

今日は、そういった場合に自分でできる検査法について学んでいきましょう。
また前回のblogで話したパネル検査が高額で受けられない人にも良いかもしれません。



まずは

1.観察法
この方法は、食べ物が問題になっている様々なケースでよく使われる方法ですね。
自分がいくつかの食品の中でもある一つに反応していることがわかっていても、どの食品なのか断定できない場合に有効です。
まず多様な食品に対する反応を観察し、疑いのある食品を2週間摂取しないようにします。そして2週間後にその食品の摂取を再開し、自分の反応がどう出るかを観察していきます。

この場合、反応を起こすのは再開した後、とくにその食品を2度目か3度目に摂取した後が多いです。
もしその食品が自分にとって過敏なものであれば、摂取していない2週間は症状が抑まり、再開し始めるとまた症状が出てくることになりますね^^。
他にも疑わしい食品があれば、同様にチェックできます。



つぎに

2.内省的日誌法
この方法では、食後すぐに反応が起こっても、発生頻度が稀(週に2回以下)な食物過敏症を突き止めることに有効です。
食後2、3時間以内に反応を起こした場合に、その症状や反応、その食事で飲食したものを日誌に記録しておき、その記録が10回分くらい集まったところで見直し、それらに共通の食品や食品に含まれる材料があるかどうかをじっくり吟味していくのです。
ちなみに、共通しているものが食べるものではなく、食べる場所であることもあります。例えば、あるレストランでは、反応を起す原因となる油や香辛料が使われているかもしれません。同じものを食べていてもあるレストランでは症状が出るのに、他のレストランでは症状が出ないなどはこのケースに当てはまりますよね^^。



そして

3.食物・反応日誌法
この方法はもっとも詳しく記録をつけていく方法ですね^^。
ある程度根気がないとできないかもしれません。
微妙な食物過敏症やアレルギー、あるいは複数の食物過敏症やアレルギーを発見するのに有効です。こういった過敏症やアレルギーには決まったパターンにはまらず、反応が起こる場合があるので、そういった場合によく用いられますね。

食物・反応日誌法を用いて、口に入るすべての食物と飲み物(水含む)の記録をつけていきます。また日中や夜に起こる兆候や症状も記録します。
この方法では、まず最初は食べ物と症状の相互関係を考えたりせず、単純に記録を取ることだけに専念してください。
反応の出方がパターンにはまっていないので、食べた直後に反応が起きているとは限らないということ、そして、数日たってから反応が起こっている場合があるからです。起床後に頭痛があれば、それを記録し、朝食にとった飲食物を記録します。途中に飲んだ水や間食も同様です。

1週間たった時点で、日誌を見直し、自分の症状の出方に何らかの関連やパターンがあったら兆候や症状、疑いのある飲食物にマルをつけていきましょう。

ちなみに朝、午前中の体調はもっとも重要なpointになります。
朝の寝起きが非常に悪く、軽い二日酔いのような状態を感じる場合、前日に飲食した何かが有害であった可能性が高いからです。
その場合すぐに小さじ半分の塩を加えたコップ一杯の水を飲んでみましょう。
20~30分後に調子が戻ってくるようなら、前日摂取したものの影響である可能性が非常に高くなります。この症状は肝臓のうっ血から生じることが多いとされています。

食物・反応日誌で何かのパターンが見つかったり、疑わしい食品が見つかったら、今度は1の方法のようにその食品を除外してみましょう。
それにより、どの食品に問題を起しているかが断定されてきます。



最後に

4.コカ脈拍検査
この方法はいままでの方法と少し違いますが、アーサー・コカにより紹介された方法です。
誰もが簡単に覚えることのできる単純な検査です^^。

この方法は、食物アレルギーが起こると副腎が反応し、結果として心拍数が上昇するという事実に基づいて行われます。
そのため、食前および食後15分と30分に脈を測れば、たった今食べたものにアレルゲンが存在するかどうか、ほぼ瞬時にフィードバックを得ることができます。

よく聞くことなのですが、自分が過敏もしくはアレルギーをもったものを食べると、「動悸がする」「(頭が)ふわーっとした感覚がある」などはまさしく心拍数が上昇した結果ですよね。

さて、まず食事をするごと、もしくは何か食べたり飲んだりするごとに、日付と時間、食前の脈拍数、摂取した飲食物、食後15分および30分の脈拍数を記録していきましょう。
これによってある特定の食べ物や飲み物に悪影響を受けていることが確定できたら、1の方法のように除去・誘発確認テストを用いてみましょう。2、3週間その飲食物を食事から完全に除去した後に、再導入して同じように脈拍を測っていくのです。
その場合、その食べ物を再度食べる1時間前と1時間後は、水とその食品以外は何も摂取しないで行いましょう。食べる前に静かに脈を測り、食べた後も1時間後まで、15分ごとに脈を計ります。感情の揺れや気分の変化、エネルギーの上がり下がりがないかチェックしていきましょう。

このコカ検査は非常に簡単で効果的ですが、一つ欠点があります。中度~重度の副腎疲労をわずらっている場合は、副腎が食物アレルギーに反応できないほど疲労しているため、過敏症やアレルギーのある食品を摂った後に脈拍が上昇しない場合があるのです。その場合は、なるべく症状がどのように出るかを注意深く観察しましょう。副腎機能が回復してくるにつれ、過敏のある食べ物で脈拍が上がります。





いかがだったでしょうか。

これだけの自分自身でできる検査法があります。
もちろんある程度まめに記録していかなければなりませんが、これで健康が得られて、以前よりエネルギーに満ちた生活が送れるなら、安いもんです。

これらの検査で疑いのあるものを除去してその後再導入するときですが、大抵の場合、変化が明確になるのは食品を再導入した初回ではなく、2回目か3回目に起こる場合があります。重要なのは、初回だけで判断せず、反応が起こらなければ次の日、3日後も疑いのある食べ物を試してみましょう!
また、こういった過敏症をもった食品を摂取した後は、30~40分間はとても調子がよく、その後にエネルギーの極端に低い状態に陥ることが多いということも最後に付け足して起きましょう。何か低血糖症にも少し似ていますね。



こうやって検査で得た食べ物については・・・
過敏症が軽度、再導入時に僅かな反応しか起こらなければ、4、5日に一度なら食べても大丈夫かもしれません。しかし、著しい反応が起こり、それが日常生活で体験したくないほどひどい症状であれば、その食べ物は完全に除去することをオススメします。


次回はみなさんには全く馴染みがないと思いますが、私が行っているカイロプラクティックにおける食物アレルギー・過敏症のチェック方法を紹介していきますね^^。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-04-06 10:00 | 食物アレルギー

NO.328 食物アレルギー その10 「食物アレルギーの検査と治療法」

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食物アレルギーの診断は、本当に難しいものです。
しっかりとした診断をするには、疑わしい食べ物を特定することやその食べ物が有害反応を引き起こすという証明、また免疫が関与していることの確認が必要になります。

もし不適切な診断に基づいて食事から食べ物を除外することは患者さんの栄養状態を脅かすこともあるので、慎重に行わなければならないのですね。


自分がもし食物アレルギーではないかと思ったら、まずは信頼できるドクター(専門医、栄養療法、カイロプラクター)のもとに行くことです。
そこでしっかりと自分の症状そして症状が発現するときの状況、疑わしい食べ物など聞いてもらいましょう。




今日は、食物アレルギーの検査法を紹介していきますが、いくつか方法があります。

〈診断検査〉
皮膚試験
放射性アレルギー吸着試験(RAST)
酵素結合免疫吸着検定(ELISA)
CAP-RAST蛍光免疫測定法(FEIA)
特異IgG、IgM、IgA抗体検定
細胞障害性試験
舌下試験と中和
キネシオロジー検査
IgG4
白血球サイズの変化(抗原白血球細胞抗体試験)

(クラウスの食品・栄養食事療法辞典より引用)


この中で、皮膚試験は日本でも行われていますね。皮膚に抗原を侵入させて、反応をみる方法です。ただスクリーニング検査であって、これのみを診断ツールとして信頼することはできません。
こういった皮膚検査は空気中の浮遊物に対する1型アレルギー(IgEによる)を見つけるのに良く用いられるのですが、食物アレルギーを同定するのにはあまり信頼できないとされているのですね^^。


今、もっと簡単で信頼性のある試験がELISA(酵素免疫吸着)食品パネル検査です。
多数の食品を検査するために必要な血液検体は一つだけなので、ずっと簡単に特定できます。基本的なパネルには90〜100種類の食品が含まれ、もっと多いものでは香辛料、ハーブ、調味料、珍しい食品も含めた175種類の食品が網羅されています。


たとえばIgGのスタンダード・フードパネルを紹介しましょう。


○乳製品:
カゼイン、チェダーチーズ、カッテージチーズ、牛乳、ホエイ(乳清)、ヨーグルト
○フルーツ:
リンゴ、アボガド、バナナ、網メロン、チェリー、ココナッツ、赤ブドウ、グレープフルーツ、キウイ、レモン、マンゴー、オレンジ、パパイヤ、モモ、パイナップル、いちご、スイカ
○ナッツ、穀類:
アーモンド、あずき、玄米、カシューナッツ、蕎麦、トウモロコシ、小麦グルテン、キドニー豆、緑豆(マング・ビーンズ)、オートムギ、ピーナッツ、ピスタチオ、白米、ライムギ、ゴマ、大豆、クルミ、全粒小麦、さやいんげん
○野菜:
アスパラガス、筍、もやし、ニガウリ、ブロッコリー、キャベツ、にんじん、カリフラワー、セロリ、きゅうり、ナス、ニンニク、ピーマン、昆布、リーキ、レタス、マッシュルーム、オリーブ(黒)、タマネギ、かぼちゃ、ほうれん草、さつまいも、トマト、じゃがいも
○肉類:
牛、鶏、卵黄、卵白、ラム、豚
○シーフード:
あわび、ハマグリ、タラ、カニ、イカ、牡蠣、バラフエダイ、サーモン、スズキ、エビ、マグロ
○スパイス:
カレーパウダー、しょうが、マスタード、黒胡椒、チリ、バニラ
○その他:
製パン用イースト、醸造用イースト、ココア、コーヒー、蜂蜜、さとうきび、緑茶



これだけの種類のものに対するアレルギー反応がわかります。
この方法だと血液に循環している抗体を検証するパネルが使われるのですが、食物からの抽出物がポリスチレン製のプレート上の溝にそれぞれコーティングされます。そこに患者さんの血清が添加され、その後発色剤が加えることで各溝の発色量から結合した抗体の量を検証するのです。
この検査を行っているUSバイオテック社では、こういったたくさんの種類の食物アレルギーの検査としてIgG測定法に有効性があるとしています。
その理由は、食物に対するIgG抗体はIgEよりも血中に長期に残るため、上昇したIgGはアレルギー症状の予告になると数ある研究でも報告されているからということです。

とにかく、この検査法では多くの種類の食べ物を検査でき、主要な食物アレルギーを発見できるので、かなり有効です。
この検査で反応が強かったものを自分の食生活から除外してみると、副腎機能が向上し、身体への負担が少なくなることで、様々な不調から解放されることを感じると思います。

ただ一つ問題なのは、検査は日本では行われておらず、非常に高価なことです(3万円以上)。これは日本のドクターの中でも意見が分かれているからなのですが、IgGの検査で出てくる過敏もしくはアレルギーの食品は種類が多くて、全て除外することが非常に困難なことと、中にはそこまでやる必要がないのではないか考えのドクターもいるということです。私は、この検査をすることによって今の身体の不調の原因が明確になったり、他の医療機関では治らなかった身体の不調から解放される大きな手助けになると思っているので、検査が日本で行われていない状況には疑問なのですが。
もちろん日本で行われていないだけで、検査は可能です。現在では一部のクリニック、栄養療法のドクターのところで扱っているか、自分で検査キットを取り寄せる形になりますが、いずれにせよ、アメリカの検査機関に送る形で調べることができます^^。
私の患者さんも何人かされた方がいます。
IgGの検査でインターネットで検索してみるとすぐに出てくると思いますよ。
興味のある方は是非。


さて、この検査以外にも、細胞性免疫食物反応検査というのがあります。
これは、遅延型過敏反応検査(DTH)や活性化細胞検査(ACT)としても知られていますが、あまり一般的ではない血液検査で、前述のELISA法では検出されない微妙な、もしくは遅延型のアレルギーを発見するのに役立つ方法です。
この検査では、特定の食品の摂取後に最高3日まで遅れの出る可能性のある免疫系反応の一部を調べます。こういったものは通常のアレルギー検査やパネル検査では検出されないので、ELISA法とこのACTの検査を組み合わせれば完璧ということでしょうか。
そこまで検査する人はなかなかいませんが、紹介まで。




このように日本ではあまり知られていないアレルギー検査まで紹介してきましたが、これらの検査を用いてある結果が出たら、過敏症やアレルギーのある食品リストを作り、それらの食品を避けていきます。
パネルで反応が強かった食品をまず2週間摂取しないでみましょう。
それで体調がどのように変化するかを見ていきますが、中には数多くの食品に反応がある結果が出た人もいると思います。
そういった方は、全てを避けるのが難しかったり、除外することが大きなストレスになる可能性があるので、反応が大きいものをまず避けて、小さい反応のものはローテーションで摂るようにして体調の具合を見ていきましょうね。
どちらにしても信頼できる栄養療法のドクターか、栄養に知識のあるカイロプラクターの指導のもと行っていくのがベストでしょう。

次回は、「自宅でできる食物過敏症チェック」です。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-04-04 16:43 | 食物アレルギー

NO.327 食物アレルギー その9 「食物中毒症」

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花粉症がつらい時期ですね^^。
ここ1週間くらいは晴天で風の強い日も多く、つらい思いをしている人も多いのではないでしょうか?
という私も、中学・高校時代にイギリスに行っていて花粉症になってしまったうちの一人です。向こうでは「Hay Fever(ヘイ・フィーバー)」というのですが、かなり飛んでいるのですよ。
日本に帰ってきてからも毎年この時期には悩まされていました。

ここ何年かは、食事を大幅に変えて花粉症の症状がほとんど出なくなるところまで回復しましたが(これももちろん副腎の状態がかかわります。そして油の摂り方、過敏症も・・^^)、たまに鼻がむずむずする日があります。

去年はビタミンCやケルセチンをサプリメントで摂っていましたが、今年は初めてγ-リノレン酸(月見草オイル)のサプリメントを摂ってみました。
そのところ、まったく花粉症の症状が出ないのです!
これはすごい^^。
γ-リノレン酸については以前のblogで少し触れたのでそちらを参照してみてくださいね。身体で作られる炎症を抑える側の油です。アレルギー体質の方はこれを自分で作れないケースが多いのです。
そして驚いたのが、食べ物の過敏症やアレルギーの症状もやはり出にくくなります。
自分の身体でいろいろ確認すると本当に実感できますね^^。




さて今日は、ある食べ物に中毒のようになる可能性があるというお話を。


私たちは、ある特定の食品に対して中毒症状を起こす可能性があります。もし食べた後に調子が悪化するようなら、その食品か食品に含まれる物質に中毒を起こしている可能性があるでしょう。
もちろん身体に必要な栄養素を摂取することは重要ですが、身体が欲している食べ物への強い欲求は時として間違っている場合もあります。

また食べて調子が悪化するなどの明確な状況把握ができるのなら良いのですが、自分に合わない食べ物の中で、食べるのを止められないくらい中毒になっている食品というのも存在することがあります。
もし、食べるのを止められないくらいの食品があれば、それらの食品は避けるべきです。
大抵「一口だけ」とかという理由で食べてしまう人も多いのですが、これは大きな間違いです。
ある食品に対する強い欲求は、なにかしら原因があります。


たとえば、よくあることで「低血糖症」などはどうでしょう?

この種類の中毒では、身体に何か(エネルギー)が不足しており、素早くエネルギーを補給できる何か(砂糖)を強く要求します。
そしていままで勉強してきたように、これはほんの一時的な解決策にしかなりません。
血糖値の急上昇と急降下が繰り返され、悪循環が始まりますよね。


もし、異常なほどの空腹感や食べても食べてもまだ食べられる(満腹感がない感じ)は要注意と言えるでしょう。また低血糖症でなくても言えますが、自分が中毒になっているものを食べた後に、極端に集中力が落ちたり、急激に眠くなったりするものももしかしたら、身体が間違って要求しているものかもしれません。


そういった異常な食べ物への欲求が生じた時には、その栄養素をサプリメントで補給してあげたりして様子を見たり、他のものを食べてみてその欲求が抑まるかを確認してみましょう。
そして、ある食品が自分の健康を妨げていることがわかったら、その食べ物はすぐにでも排除する方が良いと思います。
その原因は、アレルギーや過敏症、中毒の疑いがありますが、自分が好きで毎日食べているものの中に潜んでいることも多いものです。
もしどの飲食物かわからない場合は、それを突き止めていくことが重要です。

次回からのblogではその検査について詳しく話していきますが、これが突き止められれば、何度も自分の過敏症で不快な思いをしなくて済みます。
人によってはいままでの人生とまったく違う明るい生活を送れることもあるくらいなのです。


その食べ物をずっと避けなければいけないというと悲しくなる人もいるかもしれませんが、
一概にそうとは言い切れません。
食物アレルギーのひどい場合は、ずっと避けるべきですが、遅延型アレルギーや過敏症の場合、その食べ物を除去して何か月か経て、副腎機能が向上するとアレルギーが起こりにくくなり、もっと多くのものを食べられるようになります。


こうしてみていくと、自分が今、アレルギー、過敏症、中毒になっている食べ物があるかないか、それは何なのかが明確になることは、健康にとってとても重要なpointになるのというのがわかりますね^^。
特に慢性疲労や炎症性の病気、アレルギーを持っている人は一度確認してみると良いかもです。
自分の身体の不調がもしかしたら、食べ物からきているかもしれません。

次回は「食物アレルギーの検査と治療法」です。



小菅一憲

CHIROPRATICA|健康の素晴らしさを伝える治療院


C-Magazine|カイロプラクター小菅一憲が提供する健康情報発信基地

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by chiropratica | 2012-04-01 18:09 | 食物アレルギー


カイロプラクティック理学士/サプリメント指導士のカラダと食を考える日記


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