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NO.311 副腎と生活 その8 「食物2 たんぱく質」

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今日はまずタンパク質について。


牛肉、豚肉、鶏肉、魚、卵、そのほか乳製品や植物性のものから得られるような良質のタンパク質は、副腎の回復には必須と言ってもよいものです。
どんなものを選ぶのが良いかというと、軽く調理したものかもしくは生が一番でしょう。栄養価が高く消化しやすいので、調理しすぎていないものが良いのですね。逆にハムやソーセージ、プロセスチーズなどの加工タンパク質はなるべく避けましょう。

タンパク質を合成しているアミノ酸は、高熱や長時間の調理によって変性してしまいますが、そういった状態よりは未調理あるいは軽く調理した食品の方が完全な状態で運ばれます。またその方が身体の中でもより使いやすいというわけなのです。


ただ、細菌などの問題があるので、豚肉と鶏肉は完全に加熱調理して、生の魚や貝、そして牛肉は汚染されていないことが重要になります。
今の世の中、放射能や有害金属などは避けて通れない問題ですが、有機的に飼育された牛や供給源の安全性に確信が持てるような魚介類のお刺身などはタンパク質の優れた供給源になります。
その他、有機卵(生もしくは軽く調理)、ヤギのミルクやチーズも身体に吸収されやすい良いタンパク質となります。



とくに現代人はタンパク質が不足しています(以前のblog参照)。
タンパク質は身体の材料とも言えるもので、身体の筋肉、骨、歯、内臓器官、爪、髪、皮膚に至るまで全てがタンパク質で出来ていますよね。
身体が必要とするタンパク質は、1日体重1kgあたり最低1g。これ、けっこうな量なのです。
前にも話しましたが、魚、卵、肉、豆製品をそれぞれ手のひら1つ分くらい全て食べてようやく足りるくらいなのです。
みなさんちゃんと摂れていますか?

大抵の方がなかなかここまで摂れていないのが現実です。
とくに副腎疲労の方は、栄養素が不足しています。良質のタンパク質を必要量摂ることがいかに大事かわかるでしょうか。




さて、副腎疲労を患っている人でお話しておかなければならないことがあります。
それは、副腎疲労の方の多くは、胃の中でタンパク質食品を適切に分解するのに必要な塩酸濃度が低いということです。
胃酸が少なかったり、濃度が低いことがどれだけカラダに影響を及ぼすかは、このblogの読者にはわかるはずです(以前のblog参照)。

もしこの問題があると、タンパク質食品を食べた後に、胃部にガスや膨張感、圧迫感を感じることがあるかもしれません。そして胃もたれをする人もいるでしょう。
これは胃酸が少ないもしくは濃度が薄いことで、消化不良を起こしてしまうからなのです。
副腎疲労の人は、これら食後の不快な症状のため、お肉や魚を控え、タンパク質が少なく炭水化物の多い食品を選択してしまうことが多々あります。しかし、炭水化物の過剰摂取は、副腎疲労をさらに悪化させ、問題を大きくしてしまうと言えます。
タンパク質を摂ることは重要なので、食べるのに慣れない初期の頃は少し小さめに切るか、よく噛みましょう。そして塩酸ベタインやブロメラインやパパインのような消化酵素などを補給してあげることも良いと思います。
これらの消化酵素も実はタンパク質から作られるので、栄養が足りてくると消化もスムーズになってきます。


もちろんお肉以外でも植物由来のタンパク質も必要ですね。必要なアミノ酸をうまく供給できるように組み合わせれば有効です。日本人に馴染みの深い大豆製品にナッツや種類なども取り入れてみましょう。中度から重度の副腎疲労を患っている人にとって、動物性と植物性のタンパク質をうまく組み合わせた食事を摂ることは大切なことです。


最後に、乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルトなど)についてですが、これが良いタンパク源になる人もいますが、多くの人が知らずに牛乳のタンパク質(カゼイン)にアレルギーがあったり、乳糖(ラクトース)の分解に必要な酵素がなかったり(日本人では85%が乳糖不耐症)するので、乳製品がうまく消化できないことがあります。
もし自分が乳製品に敏感なことがわかっていれば、タンパク質の供給源としては適していません。
もしちゃんと知りたければ、IgGと呼ばれるアレルギー検査を受けると詳しくわかりますよ〜。



次回は「炭水化物」について話していきますね。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-01-27 23:20 | 副腎疲労

NO.310 副腎と生活 その7 「食物1 栄養バランス」

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今日から副腎についての食べ物の話スタートです。
やっとこのblogらしくなってきましたねぇ。
前回までは何かちょっと違う感じでしたから。笑。


みなさん御存じのとおり、人間が生きていくのに食べ物はとても重要で、その栄養から60兆個と言われる細胞が作られているわけです。
そして、副腎疲労を患っている人にとっても、健康に対する食べ物の選択、そして栄養バランスというものはさらに重要になってきます。

副腎がストレスに反応している時は、細胞の新陳代謝が促進され、使われる栄養素は通常必要とされる数の何倍にもなります。
そして副腎疲労の状態に陥る頃には、細胞は身体に貯蔵された栄養素の多くを使い果たしていることが多く、新しい栄養素の補給を早急に必要としています。
その中でどのような食べ物を食べるかということ、そして良質な食べ物を供給できるかどうかはとても大事な問題なのですね。
もちろんサプリメントも大いに助けになるのですが、栄養のある食べ物を摂取するという基本がまず一番大事。



副腎疲労から回復するには必ずと言って良いほど、食事を変えなければなりません。
というのも副腎疲労を患う人は誰でも、食べ物の摂取に何かが欠けている、もしくはバランスが悪い人がほとんどだからです。
また副腎疲労に陥る多くのパターンで、栄養の偏った食事が原因になっているケースがたくさんあります。



今日から数回にわけて副腎疲労から回復するために栄養のある食事についてお話していきます。
まず今日はその概論からですが、副腎疲労を患っているのなら、毎回の食事や軽食の際に脂肪、タンパク質、でんぷん質の炭水化物(全粒粉など)を組み合わせるのが最も良いと言われています。
身体は脂肪、タンパク質、でんぷんまたは炭水化物を、グルコースと呼ばれる血糖に変換してそれをエネルギーとしています。

低血糖症のテーマで勉強しましたが、グルコースが必要と言っても砂糖や糖分の多い食品や果汁を摂取すると、血糖値が急激に上昇し、その後大きく下降するため、かえって負担がかかります。血糖値のコントロールをしている副腎にとってはこれが一番つらい。
しかし、脂肪、タンパク質、炭水化物をみんな一緒に摂取すれば、グルコースに変換されるスピードがそれぞれ異なるため、長時間にわたって安定したエネルギー源が供給されます。でんぷん質の炭水化物はかなり早くエネルギーに変換され、タンパク質はそれより遅く、脂肪は最も長くかかります。

これら3つをバランスよくエネルギー源として組み合わせれば、副腎を含め、身体のすべての部分にかかる負担が少なくなるのです。


次回は一つずつそのエネルギー源についてみていきましょう。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-01-26 23:18 | 副腎疲労

NO.309 副腎と生活 その6 「運動」

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副腎の機能低下がある場合、運動はおそらく一番やる気にならないものかもしれません。
しかし、運動も副腎を回復するのに重要なものなのです。

運動することで、呼吸や血流量が増えます。
速い呼吸によって、蓄積すると有害な揮発性ガスが体外へ排出されます。血流量の増加が動脈にプラークが蓄積するのを防ぐのに役立ち、さらに肝臓を刺激して、肝機能が上昇します。
また細胞機能が向上し、それに伴い二酸化炭素、酸素、栄養素の交感が促進されます。その他、コルチゾール、インスリン、血糖、成長ホルモン、甲状腺、その他いくつかのホルモンの濃度が正常化され、脳へより多くの酸素が送り込まれることになります。

健康にとってかなりの効果があるわけです^^。


そして運動後は、気分が良くなるということも忘れてはいけない点ですよね。
それもそう、運動は薬と同じくらい鬱の治療に効果があるという研究もあるくらいです。




さて、ではどんなタイプの運動が良いのでしょう。

まず重要なのが、やっていて楽しいものであるかどうかです。
激しかったり、苦しかったり、衰弱するものであってはいけません。あくまでも楽しみながら、肺活量や筋肉の状態を高めるものが最適です^^。
ヨガ、太極拳、水泳、ウォーキング、ダンス、球技などなど・・・。
なんでも良いのですが、忘れてはいけないのは、この運動の目的は人と競争したり、記録を樹立するものではなく、身体の元気を取り戻し楽しめるものであることです。

みなさんも自分が無理なく取り組めるものから始めてみましょう。
少し家の周りを散歩してくるから始めても良いのです。

運動を始めた当初は、身体を動かすことは何もしたくないと思う日もあると思います。
そういった日は無理に運動せずに、徐々にやるようにしましょうね。
運動が新たなストレス源になったら困るので・・・笑。

運動は、副腎疲労を患っている人にとってかなり億劫なものだと思いますが、習慣づいてくると運動によって得られるものが多いことを感じるようになります。


もし適切な運動量を行っていれば、2週間くらい経ってくると調子が良くなり始めます。トレーニングの後は気分が良くなり、翌日の筋肉痛はごく少しか軽いものが丁度良いでしょう。もし、運動を始めて2・3週間後にそう感じなければ、少し減らすか、違う種類の運動にしてみても良いかもしれません。またトレーニング後や翌日に調子が悪くなるようだと、おそらく運動がきつすぎるので、一段階下げる必要もあると思います。



要は、運動を楽しく行うということなのです。
身体を動かすことは健康にとって本当に意味のあることなんですよ。
カイロプラクターの仕事も患者さんの動いていない身体を動かすことです。
そう考えると、身体を動かすことが健康維持にはとても大切なことがわかると思いませんか?

是非自分で楽しめる運動を始めて行きましょう。



さて、次回からは副腎を回復する「食べ物」についての話を何回かにわたってお話していきますね^^。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-01-22 10:24 | 副腎疲労

NO.308 副腎と生活 その5 「笑い」

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昨日は雪がパラつくような天気でしたね。
そしてなんとも寒い!電車を待っているだけでも手がほんとに凍ってしまうほどでした。
これぞ冬って感じですね。
風邪をひいたりする人や胃腸を崩したりする人が増えているので、みなさんも休む時はしっかり休んで、定期的にビタミンCを補給してあげましょう^^。


今日は「笑い」についてのお話です。
みなさんもよく「笑うこと」は健康にとても良いと聞いたことがあるのではないでしょうか?
たしかに笑うことは脳にも良い刺激があるし、ストレスが低下し、身体のすべての組織がリラックスします。
まさに副腎にとってこれ以上の癒しはないかもしれませんね。




一つ興味深い話を紹介しましょう。

ノーマン・カズンズという強直性脊椎炎という病(最終的に脊椎骨の癒着を起こす病気)を患った人の話です。
カズンズさんは、座った姿勢から立った姿勢に固まったまま、一生身動きができなくなるかもしれないという医師の診断を信じることができず、自分でいろいろと調べました。彼が発見したのは、副腎から分泌されるコルチゾールの抗炎症性が、強直性脊椎炎の悪影響を克服するのに極めて重要な役割を果たしていることでした。
そして副腎を立て直すのに役立つ2つの重要なポイントを発見したのです。それは、「笑い」と「ビタミンC」だったのです。カズンズはビタミンCを摂るのに加え、日々の笑いを自分に処方しました。

自分が笑う可能性のあるあらゆることをしたのですね!
例えば、面白い映画を見たり、ユーモアのある本や一コマ漫画、ジョーク、連載漫画を読んだり、その他笑いを引き起こすものすべてを生活に取り入れました。実際、彼はあまりにも笑ったために同じ病棟の患者さんに迷惑になってしまい、個室に移らなければならない程でしたが・・・。
しかし、なんと彼の治療は成功し、彼は笑うことで健康に戻ることができたのです。

毎日の笑いとユーモア、ビタミンC、そして、忙しい生活から離れ、休養を含む生活習慣の変化のみで完全に回復することができたわけです!



これってすごい話だと思いませんか?
笑いと楽しみというのは、健康に多大なる貢献をしてくれるということですね。

私も「笑いと健康」についてのセミナーを受けたことがありますが、本当に笑いには様々な効果があります。今では老人ホームで落語などを見たりして健康増進に役立てることもあるそうです。
そうそう。みなさん「笑いヨガ」というものは知っていますか?
笑いながら身体を動かすもので、最初は恥ずかしいのですが、やってみると心から明るい気持ちになってスッキリするのです^^。



毎日の生活の中で、自分や他人のことを真面目に受け取りすぎず、楽観的になることも必要です。
そして調子の悪いときにこそ、特に笑うようにしましょう。
笑いによって一日が良いものになるだけでなく、治療効果があるのですから。


次回は「運動の効果」です。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-01-21 22:53 | 副腎疲労

NO.307 副腎と生活 その4 「睡眠と副腎」

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今日は睡眠がどのように副腎の活動に関わってくるかのお話をしていきます。
これも大事な話なので、しっかり勉強してくださいね^^。



副腎疲労がある人の多くに不眠の徴候がみられることがあります。
睡眠は副腎の回復にとって非常に大事なのですが、いつどのように眠るのが一番良いのでしょう?


副腎疲労の人は、夜10時、11時くらいに元気になってくる人が多くいます。そしてその元気な流れに乗って午前1時、2時まで起きている人も多いのですが、決まってそうやって起きていると副腎がさらに疲弊してしまうのです。

心当たりのある人はいませんか?

なるべくなら、午後10時半くらいまでにはベッドに入り、眠る準備をして副腎が過活動状態に陥ることのないようにするのが賢明と言えます。

そして起きる時間ですが、可能な場合は朝8時半か9時まで寝ていることも、副腎が回復するためには有効とされています。
それは副腎疲労を持っている人にとって午前7時から9時までの間の睡眠には不思議な回復力があるからなのです。
私自身、たまに休日、この時間まで寝たりすると、身体が驚くほど元気にスッキリしていることがあります。副腎疲労をわずらっている人は、こういったことを感じることが多いのではないでしょうか。夜中にあまり眠れなかったり、睡眠が断続的であったとしても、この時間帯に2時間の睡眠を取ると、驚くほど疲れが取れるのです(ただ、もちろんそれ以上寝ていると寝過ぎでかえってだるくなりますが・・・)。

その理由は、午前中のこの時間に副腎が休む機会を与えられると、コルチゾール濃度の上昇が可能になるからです。コルチゾール濃度は午前6時から8時頃まで急速に上昇し、ピークとなるのですね。副腎疲労を患っているとコルチゾール濃度が高くならなかったり、ピークの形にならず高いままだったりします。またコルチゾール濃度が低めの場合、午前中に完全に目が覚めたと感じるまでに長い時間がかかりますが、この時間帯の睡眠が与えられると、副腎の回復以上に目覚めた時とその一日をずっと調子良く過ごせるということなのです。

ただ、普通の仕事のある平日は遅くまで寝ていられない人が多いと思いますので、週末にでも7時~9時の間、寝てみてください。その違いを実感できると思います。




さて、副腎疲労にありがちな不眠ですが、この理由についても少しお話しましょう。

もしあなたが午前1時から3時の間に目が覚めるなら、副腎が糖に変換するのに用いる肝臓のグリコーゲンの貯蔵量が不足していて、夜間に血糖値が十分に保てていない可能性があります。寝ている間は何も食べないので、血糖は早朝の時間帯は低いのが正常ですが、もし副腎機能低下があれば、血糖値が低くなり過ぎてしまい、低血糖症(血糖値が低い)の症状のせいで夜中に目覚めることがあるのです。
またもし午前1時から4時の間にパニック発作や不安発作を起こしたり、悪夢を見たり、睡眠が断続的であったりする場合は、同じく低血糖を起こしている場合があります。

低血糖症のテーマ(こちら)のところで少しお話しましたが、これを防ぐためには、就寝前にタンパク質や良質の脂肪、未精製の炭水化物(血糖調節障害の人は良くない場合も)を含む軽食を1口か2口食べるのが良いと思います。


その他副腎疲労による不眠の原因としては、夜間のコルチゾール濃度の高い低いによっておこる睡眠障害があげられます。
これを調べるには、寝る前と夜間、起きた時の唾液コルチゾール濃度を測る必要がありますが、もし、これで夜間のコルチゾール濃度が低すぎる場合は、就寝前に運動をすれば、コルチゾール濃度が上昇し、ぐっすり眠れます。
逆に夜間のコルチゾール濃度が高すぎる場合は、就寝前にリラクゼーションや瞑想などをやって自分を落ち着かせるようにしてみましょう。




最後に睡眠を向上させるためのポイントを

1.午後10時半までにベッドに入る
2.可能であれば週末だけでも午前9時まで寝る
3.日中、十分な身体運動をする(水泳、ランニング、ウォーキングなど)
4.ヨガや気功などのリラクゼーションを取り入れる
5.カフェインを含む飲料を避ける
6.夜になったらテレビやPC、携帯の画面は見ない
7.夜に軽めの運動を行う(コルチゾール濃度が低い人)
8.サプリメント(メラトニンやクエン酸カルシウム、5-ヒドロキシトリプトファン)
9.ハーブ(ホップ、イヌハッカ、カノコソウ、甘草)

などなど。
詳しくは睡眠のテーマを参考にしてくださいね^^(こちら



いかがだったでしょうか?
睡眠のとり方、そして眠る時間を工夫することで、副腎の回復に大きな助けになります。
今回のblogを読んで、普段の生活がいかに副腎に負担をかけているか気づいた人もいるのではないでしょうか。
その他でも日中の特定の時間に、倦怠感や頭がぼんやりしたり、疲れたり、副腎疲労の症状が出る方は、ぜひ15分~30分でも横になってみましょう。
それだけでもかなり回復できますよ^^。


次回は、「笑い」です。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-01-20 08:12 | 副腎疲労

NO.306 副腎と生活 その3 「リラクゼーション」

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今日は、朝から人身事故に巻き込まれて電車が止まってしまい、バタバタなスタートでしたが、お店の方は比較的空いていたので、リラックスモードでした^^。


さて、副腎にとってもこのようなリラックスする時間は大切です。
そして自分なりのリラックスする方法を身につけることは、困難な状況に自分を適応させて、ストレスとエネルギーの消耗をより少なくすることにもつながります。

通常の人は余暇活動をリラクゼーションと考えていますが、本当のリラクゼーションとは、心と体が落ち着いている時に起こる特定の体内の変化のことを言います。睡眠や休養、楽しい時間を過ごすこととはまた少し違うのですね。
生理的リラクゼーションは過剰なストレスの弊害から身体を守ることが出来る内的な状態のことを言い、特に健康にとっては重要です。運動や瞑想などいろんな状況でリラクゼーションは起こりますが、現代生活では自発的に起こることは稀だと言われます。



1960年代後半、ハーバード・ベンソンというハーバード大学の心臓専門医が、瞑想中に起こる身体の生理的変化を調べる一連の研究を開始しました。
ベンソン博士は、これらの変化を集合的に「リラクゼーション反応」と呼んでいますが、その反応では、身体の交感神経系から副交感神経系(リラックスする)への優位性が移行し、呼吸、心拍数、酸素の消費が減速すると言います。また筋肉が弛緩し、脳からはゆっくりとしたα波が発生します。その他血圧も下がる傾向があるそう。
これらの変化は、リラウゼーション反応が始まってから数分以内に起こる一方、睡眠中は何時間もかけて非常にゆっくり起こると言われます。しかし余暇活動をしている時には、全く起こらないこともあるそうなんです。


副腎疲労からの回復にリラゼーションが効果的なのは、リラクゼーション反応中に副腎への刺激が弱まって副腎が休養できるようになり、さらには、身体のすべての組織において、副腎から分泌されるストレスホルモンからの刺激が弱まるからです。これによって身体が絶えず緊急体制を保つことなく、平穏な状態に落ち着き、回復してくれるというわけですね^^。


リラクーゼーション反応を起こす方法で代表的なものは、瞑想法やヨガ、太極拳、気功、イメージ療法、バイオフィードバック、深呼吸などがあります。
最近では、若い人の中でもヨガをやっている人をよく見かけますよね。そしてこれらのすべてが呼吸を大事にしていると言っても過言ではないですが、ゆっくりとした深呼吸には副腎を過労に追いやる警報信号を止める作用があります。
みなさんも何か一つ呼吸法を生活の中に取り入れてみるのも、良いかもしれません。




リラックスを促すための呼吸には、腹式呼吸があります。
これは実は最も自然な呼吸の仕方で、赤ちゃんや動物が呼吸しているのももちろんこの腹式呼吸です。
お腹が膨張したり、収縮することによって血液供給の豊富な肺の下部へ空気が到達することが可能になり、数分内にリラクゼーション反応が誘発されます。

誰からも邪魔をされない場所で、横になるかゆったり座りましょう。
ヘソのすぐ下に手を当てて、目を閉じ、最初はまず呼吸に注意を払います。呼吸の音を聞き、鼻や喉から空気が出入りするのを感じ、身体のどのくらいの深さにまで届くのかを感じましょう。次に手を当てた下腹部の内側に風船があることを想像し、息を吸ったときにその風船を膨らませ、息を吐いたときにその風船をしぼませるように意識します。
注意しなければならないのは、息を吸うときに胸は膨らまさず、お腹だけを膨らませること。わからない方は、胸にも手を当てて、胸を押さえながらお腹を膨らませてみましょう。

最初はぎこちなさを感じるかもしれませんが、何回か習慣づけてやっていくと自然な形で行えるようになります。
是非トライしてみてください^^。



呼吸の速度をゆっくりとすることも重要です。
何かに取りかかっている最中でもすぐにリラックスモードに持っていける方法でもあります。緊張してイライラしていると思ったらいつでも、自分がどんな呼吸をしているか気に止めてみましょう。たいていの人はストレス下にあると、息を止めて速くて浅い呼吸をしています。
そういった場合は、意識的にお腹を緩め、呼吸を遅くしていきましょう。吸う息よりも吐く息を遅くすることがコツです^^。



それと、これは私が前にスポーツクラブに行っていた時に、リラクゼーションのクラスでよくやっていた方法ですが、かなり気持ち良いので、ここで紹介しておきましょう。

まず大の字に仰向けになります。
何度かゆっくりと呼吸し、落ち着いたら、足のつま先から順々に力を抜いていきます。
足のつま先、ふくらはぎ、膝、大腿、尻、腰、腹部、背中、胸、手、腕、肩、背中の上部、首、顔、目の奥、頭皮と頭、その部位ごとに意識をしながら力を抜いていきます。そうすると力を抜いた部位が重力を感じて地面に吸い込まれるように重くなります。
全身力を抜いた後は、身体全体が重たく地面と一体化しているように感じると思います。

もし力がなかなか抜けなかったら、身体の部分部分を力いっぱい緊張させて10秒保った後に力を抜いてみましょう。そうするとリラックスしやすいと思います。

こうやって全身の力が抜けると、呼吸が楽になり、身体がポカポカしてきます。そしてリラクゼーションの波が身体を包みこむのを感じるのです。


なんだか不思議なレッスンになってきましたね。笑。
でもこれやってみると本当にリラックスできますよ。



いかがだったでしょうか。
このように、呼吸に始まり、リラクゼーションを得る方法は様々あります。
人ごみや喧騒を離れて、自然の中に行ってみるのも一つの手です。
また日常の中でも、ホッとする瞬間を少しでも作ることが、副腎、強いては健康に大事なことなのです。

そして、毎週、できれば毎日でも自由時間を予定に入れることが重要です。週に一日しっかり休むという考え方は、現代生活ではほぼなくなってしまっていますが、自由時間とは、計画された活動や達成すべき目標のない2、3時間、またはそれ以上の時間のことをいいます。生産的であるかとか、他人がどう思うかなどは心配せずに自分の思うままに過ごす時間。
家でだらだら過ごしてもいいし、ゆっくり散歩しても良いと思います。この自由時間は、副腎を疲弊させている日常の努力や人との関わりから、休ませてくれる時間なのです。
そしてできれば毎年、1週間くらいの休暇を1~2回とって、少なくとも年に一度どこか新しいところへ旅行しましょう。旅行は、心と精神だけでなく身体の元気も回復させてくれると思います。

私自身、旅行で新しいところにいくと、心から元気になるのを感じます。帰ってきてからも数週間元気でいれるんですよね。
大切な事です^^。

次回は「睡眠と副腎」です。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-01-18 21:44 | 副腎疲労

NO.305 副腎と生活 その2 「エネルギーを奪っているもの」

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いやぁ。またまたblog更新が滞ってました。年末くらいからずっとこんなですね。笑。
いかんいかん。さてでは新年2つ目行ってみましょう。


副腎を回復させるにはどういう生活をすればいいのか。
以前ストレスコントロールという話をしました。それと似ていますが、今日はまず生活の中で自分からエネルギーを奪っているものについてどう対処していくかのお話をしましょう。


副腎を回復させるような生活習慣への第一歩は、自分の生活や健康にとって有益なものと逆に弊害があるものの2つに分けることです。

例をあげましょう。


<自分にとって良いもの>
(より生き生きとして、健康で幸せになるもの)
Sとの友情
自転車に乗ること
静かに読書すること
規則正しい食事をすること
土曜の夜のジャズ
一日中、新鮮な空気を吸うこと
速読法を習うこと
友達と一緒にいること

<自分にとって悪いもの>
(疲れるもの、エネルギーと健康を奪うもの)
喫煙
Kが自分から去ったことに対する憤り
不規則な食事をすること
週に2日以上、夜遅く働くこと
完璧主義者であること
Mのそばにいること
本当の気持ちを人に話さないこと
夜更かしすること

「ADRENAL FATIGUE」James L.Wilson 引用


いかがですか?
良いものの欄には、自分の健康や幸福に貢献していると感じられる全てのものを列挙します。身体活動や余暇活動、食事パターン、運動、人間関係、仕事、家族、感情のパターン、態度、新年、栄養、その他いろんなことが考えられるはずです。
ちなみに注意しなければならないのは、理想に走って本当は楽しいはずとか、自分にとって良いものであるはずと考えながらリストに含めてしまうことです。
本当に自分のことを素直に見つめ直してくださいね。

そして悪いものの欄には、自分の健康と幸福にとって不利益なものをすべて挙げます。ここでも身体的、感情的、態度や考え方、仕事や家族に対する状況、人間関係、食事や飲食のパターン、その他自分の行為や関わりで自分にとって良くないこと全てが含まれていきます。


さてこのリストができたら、いよいよ自分の生活を変えていく段階です。
さあ、みなさん勇気を持って変えましょう!

まず悪いものの欄で順位をつけます。そして自分にとって一番最悪のものに注目してそれがどうして自分にとって最悪なのか、エネルギーを奪うものなのか考え、これを生活から排除する計画をたてるのです。目標は何か紙に書いて張っておいても良いかもしれませんね。そしてその方法で次は2番目、そして3番目と自分にとって悪いものを少なくしていきましょう。
それが終わったら今度は良いものの欄を見て、自分の生活の中でどうしたらこういうことや似たようなことを増やせるかを考えます。悪いものが減って、良いものが増えたらどんどんと自分が望む生活になると思いませんか?

もちろん簡単にできることではないと思います。
しかしこれを実行することが、なにより副腎疲労から立ち直る第一歩なのです。



副腎疲労に苦しむ人にとって最も多くみられる症状は「疲労」です。
こういった人には、エネルギーを消耗する生活状況がどこかに必ず存在します。たとえば特定の人物や集団の中、特定の環境や建物、職場や家庭、その他、極度に疲労したり、ストレスを感じるような何らかの特定の状況があるわけです。だからどんな状況で自分が消耗していて、疲れているのか見出すことは、副腎疲労の外的要因を見つけ出すのに非常に役に立ちます。
自分の限りあるエネルギーの中で、そのエネルギーを奪うものがたくさんあれば、どんどんエネルギーがなくなり、絶えずそこに副腎がエネルギーを注ぎこまなければなりません。このような生活をしていたら、いつか副腎が疲労困憊になってしまうのは想像つきますよね。



先に話した「自分にとって悪いもの」ということの延長ですが、もう少し深く話していきましょう。
自分のエネルギーを奪う可能性のあるものはたくさん存在します。

その中でも大きなウェイトを占めるのが人間関係でしょう。
日常生活を送っていて、一緒にいると普段よりも疲れたり、だるかったり、虚しかったり、憤りを感じたりするような特定の人がいませんか?
会社の同僚や上司、近所の人や友人、配偶者や親である可能性もあります。接触した後に疲れを感じたり、具合が悪くなるような人は、何らかの形であなたのエネルギーを奪う人です。
生活の中で自分のエネルギーを奪っていくような人に気づくことができると、交流の仕方を変えることができます。社会的な接触を変えることは、副腎の回復には重要なカギになります。
どれだけ多くの正しい食生活や生活習慣を取り入れても、このような人と接触しすぎることで回復が阻害されてしまいます。

さほど親しくなくてあまり接触がない人であれば、会わなければ良いでしょう。しかし自分に深い関係の人である場合はかなり難しくなります。
配偶者であれば、正直にそのことを伝えて理解してもらうことが肝心です。正直に伝えられない場合は根本的にふたりの関係を考えるべきかもしれません。

私の患者さんでも、職場の上司がエネルギーを奪う張本人で、その上司が出勤すると急激に肩が張ってきて、頭痛もしてくるのですが、上司が出張で1週間くらい不在の時は身体の体調はすこぶる良い方がいました。
ストレス恐るべしです。

このように自分にとってエネルギーを奪うような人との交流はなるべく避けた方が良さそうですね。
ただ、もちろん社会人生活の中でなかなか交流を避けることは難しいと思います。そういった場合でも自分の症状が副腎疲労からきていると分かったら、なるべく自分のエネルギーを奪うような人との交流する時間を少なくしたり、対応を変えていったり、なんかしらの対処をすることが肝心です。

よく親しい人や家族が自分のエネルギーを奪っているとしても、その人との接触を減らすことに罪悪感を覚える人がいます。しかし、自分の身体のことは自分で守るべきです。
しばらく、接触を最小限に控え、自分の感情をコントロールできるようにトレーニングしましょう。
またそばにいてくつろげる相手を友人に選ぶようにすることも良いですね^^。




エネルギーを奪うのは人だけとは限りません。仕事自体や職場によって衰弱したりすることもあります。その場合、特定の要因、仕事の任務、内容、労働時間、職場環境によって、その人が疲労を感じるものとエネルギーに溢れるものがあるかもしれません。
また生活環境も関係してきます。
例えば、家庭や職場での照明、冷暖房、空気の質、布地、香りや化粧品、その他日常環境の多くの細かい要因が副腎を消耗させる深刻な原因になっている場合があります。

もし、特定の場所にいるときや、特定の衣類を着たとき、ある食べ物を食べた後、何らかの匂いや香りの近くにいるときに、意識がもうろうとしたり、疲労を感じるなら、どの生活環境が自分にとってエネルギーを奪うものなのか注意深く調べてみることも必要です。



次回は、副腎を休めるリラックスする方法についてお話しますね!
では。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-01-17 11:32 | 副腎疲労

NO.304 副腎と生活 その1 「副腎の回復」

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みなさん明けましておめでとうございます!!
今年もthink health blogをよろしくお願いします^^。
みなさんのお正月はどんなでしたか?
ゆっくり過ごせましたでしょうか?

私はというと、ほぼ親戚めぐりで終わってしまいましたよ。
そしてやはり注意してはいても食べ疲れという結果に・・・笑。たいてい、後から後から食べるものが出てきますからねぇ。なんなんでしょ。正月。恐るべし。


そうそう。初詣にも。毎年のごとく、家の近所の神社にお参りしてきました。
観光で来ていた外人さんに携帯動画での撮影を頼まれ、しばらく時間がとられるというハプニングもありましたが、引いたおみくじはなんと「大吉!」

「何事も末の見込みがある改めかえてよい運です。意思強く奢り高ぶる事なく信心すれば、龍の風や雲を得て天に昇るように出世します、辛抱が第一です」

・・・と。
うおお。とても良さそうじゃないですか^^。
今年は私にとっていろいろと新しいことを始めていきたい年でもあるので、これは嬉しい。
気持ち新たに頑張っていこうと思ったのでした・・・。





さて、新春のblogテーマは、去年からの続きになりますが「副腎と生活」という題名に変えて、副腎疲労を改善する方法や、副腎に大切な食物などを紹介していきたいなと思っています。
ではいってみましょう。



いままでお話してきた副腎疲労。
まず今日、みなさんにお話しておきたいのは、これは薬では治らないものだということです。では治らないのか?というとそうではありません。みなさん自分自身の力で副腎の健康状態を取り戻すことができるのです。
副腎疲労に効くような魔法の薬は存在しませんが、回復を大きく促してくれる重要な生活習慣と栄養素(サプリメント)があるのですね^^。

副腎疲労から回復するには、たくさんの要素を組み合わせることが必要です。
そして一番大事なのは、何よりも生活習慣を変えることなのです。



エネルギー消費の仕方
エネルギー温存の仕方
エネルギー産生の仕方
食べ物と飲み物
食物アレルギー・過敏症
思考
人生の信念


こういったものが副腎の回復には関わってきます。え?思考や人生の信念?と思った方もいると思いますが、これは大いに関わってくるものです。
また食物アレルギー・過敏症もありますが、副腎疲労に苦しむ人の多くは、食物アレルギーや過敏症を持っていると言われています。



今日は副腎に関わる生活習慣についての序章ということですが、生活習慣「ライフスタイル」は、副腎疲労から回復するのに極めて重要と言えます。
1919年には、アドレナルファティーグ(副腎疲労)の発症と、そこからの回復の両方において生活習慣の影響が一番重要であるという指摘がアメリカの医師によってされています。また20世紀初頭の文献では、副腎への負担の原因を減らすために生活習慣を変え、副腎が回復できるような新しい生活習慣を作り上げなければ、完全な治癒はめったに見られないとも報告されているのです。

副腎疲労の本で著名なジェームス・L・ウィルソンさんは、「生活習慣の要素は、アドレナル・ファティーグの原因および悪化要因であり、回復の妨げになることが多い。回復における第一原則は、その病気の原因と悪化要因を取り除くことである。たとえば、外傷は洗浄し消毒してから包帯をしなければならない。そうしなければ、バイ菌によって傷が悪化し、完全な治癒が妨げられてしまう。アドレナルファティーグからの回復についても同じことが言える。副腎が適切に回復し治癒するためには、健康を害する要素を取り除くことが不可欠である」と話しています。



副腎にかかる負担の一番は「ストレス」なのですが、いままで説明してきた通りストレスには様々な種類があり、人によっても捉え方がそれぞれ違うということが言えます。
副腎疲労の場合、副腎を休息させることが必要ですが、それは単に横になるといったことではありません。
むしろ自分のために、自分自身を変えること、そして生活の中の有害なストレスを見つけ出し排除することにつきます。
どんな状況でも何らかの対策を取ることができるという余裕があれば、ストレスは軽減します。その対策はもしかしたら自分自身を変えることになるかもしれませんが、副腎疲労から抜け出すには、自分のことを真剣に考え、健康になるには何が必要かを見つけ出すことが必要なのです。
そして場合によっては、いままでの生活を大きく変えなければならないかもしれません。



そう聞くと大変そうに感じるかもしれませんが、その努力は大きく報われると私は思います。そしてその努力をした人がいままでとは全く違った健康的な生活を手に入れられると言っても過言ではありません。


次回からは、アドレナルファティーグを発症させたり、長引かせる原因となる生活習慣とそれを取り除く方法を紹介していきますので、ぜひみなさんの生活でも役立ててみてくださいね^^。



小菅一憲

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by chiropratica | 2012-01-07 22:10 | 副腎疲労


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