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まじめ日記 「1年を振り返って」/chiropratica 小菅一憲

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年の瀬になりました。
お休みに入った人も多いのではないでしょうか。
今日でblogも年末年始のお休みに入ります^^。

写真は先日滑り納めに行ったときの海の写真。
手前の石がいい味だしてる写真。
寒かったですが、滑り納めには最高の波でした^^。


さてさて。
みなさんにとって2010年はどんな年だったでしょう。


私は、今年のことを思い返してみると、blogを始めたり、新しい資格をとったりと、何か新しいことに挑戦した年であったと思います。
また自分にとっては新たな方向性が見えてきた転機の年でもあったのではないかと思っています。


我が治療院にも新人が入ってきて、新しい風を感じました。
私が卒業してからも、母校はたくさんの後輩を世に送り出しています。
またそれぞれの代でカイロプラクティックに対する考え方も様々のようですね。
カイロプラクティックを仕事にしようと考える人が、なぜか割と個性的な人が多いということ、またいろいろな人生を経てきている人が多いこともその理由なのかもしれません。


現在、カイロプラクティックにおいて使われているテクニックは数多くあります。
背骨をポキッと鳴らさずに治療する方法もありますし、ちょっとした機器を使う方法もあります。
私たちの同期でも、同じことを習ってきたにもかかわらず、現在行っているテクニックが違うこともあるのですね。


ではカイロプラクティックとは一体どんなものなのでしょう?
たしかにこのアイデンティティがしっかりしていないと我々同じ学校から卒業したカイロプラクターに共通している何かが見えてこないんです。


先日母校のカイロ通信に、アメリカのナショナル大学のジョセフ・ジェンシー先生の話が紹介されていました。

「カイロの独自性はテクニックではなく、コンセプト(概念)にあります。人間は直立二足動物であり、ゆえに脊柱とそれに付随する筋肉・関節の生体力学と、神経系の間に密接な関係がある。これがカイロのアイデンティティであり、関心の対象なのです。治療法や技術は均一化できません。完全で唯一のテクニックも存在しません。みなさん方の間でもまったく同じような手技を行うことはないでしょう。手技の特徴は多様性だからアート(術)なのです。
またどんなテクニックも、それらの理論も本でいう「章」です。そしてカイロプラクティックがタイトルなのです。」


ジェンシー先生はカイロの概念に基づけば、テクニックの種類はたくさんあってもよいと言っています。

ただ難しいのはカイロプラクティックが何を行う人たちなのかというアイデンティティの部分なのです。
マッサージではなく、鍼灸でもなく、何がカイロプラクティックなのか。
とくに法律がしっかりとない混沌とした日本にいるからこそ、このアイデンティティは必要であり、常に頭においていなければならないことだと思うのです。


中には、カイロプラクターでマッサージや針などの技術を取り入れている人もいるでしょう。また柔道整復士(接骨院)でカイロプラクティックを取り入れているところもあります。
もちろん患者さんを改善させることを考えれば、それでも構わないのかもしれません。


私が、カイロプラクティックの大学時代、先生に「あなたはカイロプラクターになりたいのか?それとも治療家になりたいのか?」という質問をされました。今でもその言葉は覚えています。
その時は私の中で、答えが出せませんでした。

しかし、今では明確に言えます。「カイロプラクターでありたい」のです。


カイロプラクティックだからこそ出来る治療、カイロプラクティックだからこそできる患者さんの診方、そういったものがあります。それこそがカイロプラクティックのアイデンティティです。


新しい後輩や新人を指導する立場で、様々な面を見ていると、このカイロプラクティックとしてのアイデンティティの必要性に気づきます。
もちろん世代毎で考え方が違うのは、当たり前でしょう。新しい時代の考え方があってもそれは良いと思います。
しかし、いつでも胸にカイロプラクターとしての自負だけは忘れないで持っていてほしいものです。


それこそがこのカイロプラクティックが何なのかわからず、偽物のカイロプラクターが溢れる日本においても重要なのではないでしょうか。
しっかりとした教育を受けたカイロプラクターが、カイロプラクティックとしてのアイデンティティを持つことで、日本にも「これがカイロプラクティックなんだ」という認識が広がっていくような気がします。


患者さんからの質問で「整体とカイロプラクティックは同じですか?」という言葉があったり、治療を受けている方が友人との電話で、「今、マッサージ受けているんだけど・・・」と話しているのを聞くと寂しいんですよね。


今、カイロプラクティックの業界でも新しい変化が起こっている時でもあります。

来年もまた、新しいことにチャレンジする気持ちを忘れず、新たな飛躍ができる年にできたらと思います。
また新しい風に押されず、私自身もパワフルに活動していけたら良いなと思うばかりです。


ではでは。
今年も1年大変お世話になりました。
そして、まだスタートしたばかりの「think health」に暖かい応援をくださった読者の方々に感謝して、来年も期待に応えるべくがんばっていきます!

それではみなさん良いお年を!

来年は4日よりblogスタートの予定です^^。



小菅一憲

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by chiropratica | 2010-12-30 07:35 | まじめ日記

NO.107 膝の痛み 〜変形性膝関節症〜 その5 「プロテオグリカンの働き/グルコサミンとは?」

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今日は29日。
仕事納めの人も多いのではないでしょうか。
私も今日が仕事納めです。
患者さんの予約もけっこう入っているので、最終日がんばってきます!


さて、
軟骨は、「コラーゲン」と「プロテオグリカン」と「水」でできているとお話してきました。

<軟骨の仕組み>
水分
コラーゲン
プロテオグリカン
 ・グリコサミノグリカン
  (その内80%…コンドロイチン硫酸)
  (その他、ヒアルロン酸、ヘパラン硫酸、ケラタン硫酸)
 ・タンパク質
軟骨成分


コラーゲンは軟骨を強くする繊維なのでわかると思いますが、「プロテオグリカン」とは一体なんなのでしょう?

プロテオグリカンとは、多くの糖鎖が結合した糖たんぱく質の一種のことを言い、典型的なプロテオグリカンは一つの核となるたんぱく質に、一本、あるいは多数のグリコサミノグリカン鎖が結合しています。要は、プロテオグリカンとはグリコサミノグリカンというムコ多糖の1種とたんぱく質の複合体の状態なのです。
プロテオグリカンは、通常、動物の細胞表面などに存在しており、軟骨や皮膚中に多く存在しています。
軟骨の中のプロテオグリカンは水分を引き寄せて、保持する働きを持っているのです。

少し難しい話だと思いますが、
このプロテオグリカンが重要な役割をしているのです。

軟骨の内部では、
ヒアルロン酸の芯にタンパク質の枝がついています。そのタンパク質の枝に無数のコンドロイチン硫酸などの小さい枝(グリコサミノグリカン)が付着しているものが「プロテオグリカン」というものなのですね。

この細い枝の間に水分を引き寄せて、水分を保持することができるので、軟骨の80%は水分を含み、スポンジのような滑らかな動きができるのです。


健康な人のプロテオグリカンは、ヒアルロン酸のエキスをいっぱい吸って、水分がたっぷりのゼリー状をしています。
これが、変形性関節症になると冬の木のように枯れた状態になってしまっているのです。



さて、よく名前を聞く「グルコサミン」についてですが…

グルコサミンはカニの甲羅、エビの殻等に含まれる成分で、人体でも合成しています。
軟骨成分の「プロテオグリカン」も体内で合成されますが、「プロテオグリカン」になる一つ手前の成分がグルコサミンというわけなのです。

人はアミノ酸と糖から長い工程を経て「プロテオグリカン」をつくりますから、軟骨が壊された時にすぐに合成が間に合うかというとそうでもなく、間に合うのは若い時だけといえます。

そこで「プロテオグリカン」の一つ手前の成分であるグルコサミンを摂取して、最終工程は自分の力で「プロテオグリカン」をつくるということなのですね。

尚、グルコサミンにはブドウ糖が科学的についているため、糖尿病の方々には注意というメッセージをよくみかけますが、グルコサミンの摂取量は1回に多くても1500mg程度であり、そこに含まれるブドウ糖の影響よりも、痛みを我慢してストレスをかけ続ける方が、きついような気がしますね。



さて、明日が今年のblog最終日になります。
最後は「まじめ日記」でしめたいと思ってます。

高血圧が思いのほか長引いて、変形性膝関節症がキリよく終わらなかったですね。あちゃ〜^^;

また来年は続きからスタートしましょう。
そしてその後は大きなテーマ、身体の消化機能のお話をしていくつもりです。



小菅一憲

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by chiropratica | 2010-12-29 07:10 | 変形性膝関節症

NO.106 膝の痛み 〜変形性膝関節症〜 その4 「軟骨と骨は似て非なるもの」

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さて、今日は変形性膝関節症で、すり減ってしまうと言われている軟骨に少し焦点をあててみたいと思います。

まず骨と軟骨の違いを見てみましょう。


<骨>
主成分:コラーゲン/カルシウム
神経と血管が通っている

<軟骨>
主成分:コラーゲン/プロテオグリカン/水
神経と血管が通っていない


以前のblogでも話しましたが、骨と骨が相対している部分を関節と言います。その相対する骨の先端に「軟骨」があります。
この関節内で接する骨と骨の表面を覆っている「軟骨」は一体どんな役割をしているのでしょう。


それはいわゆる「クッション」のような役割なのです。
スポンジをイメージしてもらうとわかりやすいと思いますが、重心をかけると軟骨からヒアルロン酸が出て、体重をはずすと軟骨にヒアルロン酸が吸収されるというように、関節部にかかる衝撃を吸収するクッションのような役割をしています。

そして軟骨はコラーゲン、コンドロイチンといった弾力性や保湿性に富んだ成分でできていて、クッションの役割のほかにもカルシウムを骨に吸着させる働きもしています。


軟骨の内部はコラーゲンが繊維状にびっしり詰まっています。
もしこの様子が見てみたければ、骨つきの鶏肉を食べて、骨だけの状態にしてみてください。
骨の先端部分の肉はしっかり綺麗に食べて、そこに少し包丁で切れ目を入れてみましょう。無数のコラーゲン線維がそこにみられると思います。


そしてこれらの軟骨成分は、老化とともに体内での合成能力が衰え、減少してしまうのです。だから体内で糖から合成していくには時間のかかる「グルコサミン」などをサプリメントで摂るようなことをしているのですね。


変形性膝関節症は、このクッションである「軟骨」の水分がなくなり、硬くなってしまっている状態です。歩くたびに、軟骨と軟骨がすり減って、消しゴムのようにスリカスが出ます。それを免疫細胞が異物と認め、炎症をも起こしてしまうのです。



小菅一憲

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by chiropratica | 2010-12-28 07:55 | 変形性膝関節症

NO.105 膝の痛み 〜変形性膝関節症〜 その3 「肥満やO脚」

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前々回のblogでも変形性膝関節症の原因は、老化と話しましたが、それ以外の原因を強いてあげるなら…

肥満・過体重
膝にかかる負担の増加
O脚などの変形
筋肉の衰え
使い過ぎ症候群
膝に過度に負担をかけるような日常動作


この中でもとくに、肥満などの体重増加、またO脚などが大きな原因となり得ます。

体重はあまり言いたくはないのですが、膝の問題への関わりは大きいと思います。
膝が痛くなる前に、体重が増えたりしてはいないですか?

膝には、普通に歩いても体重の5倍、階段を降りる時は体重の7倍の重さがかかります。ということは、体重が1kg増えるだけで、片方の膝にその5倍の5kgの負担が増えるのです。
そう考えると、膝が痛い人は1kgでも減らしただけでも、大分変わるということなのですね!
膝が痛くてつらい思いをしている人は、自分の膝をいたわる気持ちで、自分の体重を1kgだけ減らしてみてはいかがでしょう^^。



そしてO脚。日本人は気にする方が多いですね。

私の治療院にもO脚のために来院される方がいます。
通常カイロプラクティックでは、関節に対して、健康上問題のある場合にのみ治療を行いますが、まったく問題のない場合もあります。その場合は、もちろん治療は行いません。
これはO脚でも同じです。たとえO脚だとしても、膝や股関節に健康上全く問題がなければ治療は行いません。見た目だけを治すような治療はカイロプラクティックの趣旨とは違いますし、かえって健康上、問題が起こる場合もあります。
勘違いしている方が多いですが、美容目的のカイロプラクティックはしっかりとしたカイロプラクティックでないことが多いのです。


さてこのO脚。関節に問題がなくても、たしかに膝の内側には負担がかかります。
そこで予防法を少し紹介しましょう。

O脚は足の筋肉がしっかりしているとなりにくいので、膝を伸ばし、姿勢を正しく保った状態の歩行を心がけてみてください。膝の内側や外側の筋肉がしっかりしてくると自然ときれいな足のラインになってくるものです。

またそれが、変形性膝関節症の予防にもなります。



小菅一憲

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by chiropratica | 2010-12-27 07:26 | 変形性膝関節症

NO.104 膝の痛み 〜変形性膝関節症〜 その2 「痛みと原因」

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メリークリスマス!
私は以前、中学〜高校までイギリスにいたことがあるのですが、向こうでは日本のような年賀状はなく、クリスマスカードを書くのが風習でした。
学校の職員室の前に設置された、アルファベットの棚のところに、生徒または先生宛のクリスマスカードを入れて、カードの交換をしていた記憶があります。
クリスマスカードは、年賀状とは違ってカラフルでデザインも様々。中に書く文章も多いので、1年に1回素敵なお手紙を書くような感じで、もらった方もとても嬉しかったんですよね。

今でも大切にそのころのクリスマスカードを持っています。


さて、今日は変形性膝関節症の第2弾です。

膝の関節の老化によって起こる「変形性膝関節症」。
どんな症状があるのでしょう?


歩行時に痛い
正座している時に痛い、痛みで正座ができない
階段の上り下りで痛い、とくに降りるときに痛い
長距離歩いた日の夜は痛みが強い
膝をしっかり伸ばすことができない
また完全に曲げることもつらい
膝に水がたまる


おおまかには、こんな症状がみられると思います。
ただ膝の痛みのときは、大抵の場合、上記のような階段の上り下りや、膝の完全な曲げ伸ばし時の痛み、夜間痛や関節水腫などは診られる症状なので、これだけでは変形性膝関節症かどうかはわかりません。

ちなみに「膝に水がたまる」というのは、変形性膝関節症の方でも多いのですが、これは膝の変形の度合いとはあまり関係がなく、関節の間の滑膜の炎症によるものが多いです。


「変形性膝関節症」の特徴的な症状の一つとしては、膝の内側の痛みがあります。
これは病状が進行していくと、関節の内側部の隙間が狭くなる現象が多くみられるからです。内側部の圧痛は、初期でも60%、中期では80%にみられるといいます。また立っている時や、歩いている時には、身体の重心が足の軸よりも常に内側にあるため、内側部がより大きな荷重を受ける傾向にあり、圧痛も内側に多くなると考えられています。
この内側の痛みは膝を外に捻る、もしくは内側に捻る動作でより痛くなる場合が多いと思います。


「中年以降」にあらわれた膝の痛みで、上記のような症状があり、膝の内側に痛みがある場合は、変形性膝関節症の可能性が高いと言えます。

次回は、老化以外の原因についてお話したいと思います。



小菅一憲

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by chiropratica | 2010-12-25 07:53 | 変形性膝関節症

NO.103 膝の痛み 〜変形性膝関節症〜 その1 「これって老化?」

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今日はクリスマスイヴ!
イエスキリストの誕生日です。
そして何を隠そう、私の誕生日でもあります。笑。
それもあってか、昔からクリスマスには特別な思い入れがありました。

今日と明日は夜遅くまで完全仕事なので、昨日早目のクリスマスをお祝いしました。
家でカニしゃぶです^^。幸せでした〜。


さて・・・冬はこれからが本番。
寒くなると、天気が悪くなると、膝が痛い!そんな人はいませんか?
今日からは膝の痛みの話題です。


世間では、膝の痛みは一般的に、「痛風」や「膝の軟骨がすり減って痛い」という認識が浸透しています。
テレビのCMなどでよく見かける「膝の軟骨成分コンドロイチン硫酸配合、膝の痛みを治す」などのキャッチフレーズ。しかし膝の痛みの原因は、実に様々で、軟骨の成分を身体に取り入れて治るものばかりではありません。

「膝が痛みだす=歳をとってきた」というイメージばかりが正しいとは限らないのですね。

今回のテーマでは、まずみなさんがよく耳にする、いわゆる老化現象で起こる「変形性膝関節症」についての理解を深めていきます。
そのうえで、自分の膝の痛みが老化で起きているのか、はたまた違う原因なのか、少しでも知識が増えればと思います。


膝が痛くてお医者さんに行くと、「変形性膝関節症」と言われた経験がある方も多いのではないでしょうか?
CMや雑誌などでもよくみかける変形性膝関節症。
一体どんなものでしょう?


実は簡単にいうと、これがいわゆる膝関節の老化現象です。膝の軟骨の形が歪(いびつ)になったり、膝の間の隙間が狭くなったりすることで、軟骨がぶつかりあって痛みが起こると言われています。

冒頭に話した「膝の軟骨がすり減って痛い」というやつですね。


この「変形性膝関節症」、高齢者の膝の問題の中では最も一般的な疾患です。
統計的には、中年以後の年齢層で、症状の有無にかかわらず25~40%の人がこの変形性膝関節症だと言われています。
そして前述したように、変形性膝関節症は、関節軟骨の変性(老化による変形)と摩耗が主体で、外傷や感染などの既往歴がないものが90%を占めます。

私のところに来る患者さんでも、50歳以降の女性の方に本当によくみられる膝の痛みがこの「変形性膝関節症」です。

さて、では変形性膝関節症とはどんな痛みを伴うのでしょう?
次回は「痛みと原因」です。



小菅一憲

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by chiropratica | 2010-12-24 07:30 | 変形性膝関節症

NO.102 高血圧 hypertension まとめ 「その他の栄養素」

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さて、3週間くらいお話してきた「高血圧」ですが、今日で最後になります。


いままでお話してきたように、正常値とされる血圧は140/90mmHg以下です。
高い方(収縮時血圧)、低い方(拡張期血圧)、どちらが高くても高血圧の範囲に入ります。

血圧が高くなる原因の一つには動脈硬化がありますが、そのほか遺伝、ストレス、薬の副作用、過激な運動なども原因にもなります。
いつも血圧が高い状態だと、心臓、脳、腎臓に負担をかけ、別の病気が引き起こされることもあるので注意が必要でしょう。
カイロプラクティックのGoodheartは、拡張期血圧が高い場合、腎臓の機能障害あるいは病理の存在が疑われると述べています。また、高血圧は内部の浮腫の圧力により腎臓への血流を制限するアレルギー反応に起因するケースもあります。この場合適切な治療あるいはアレルゲンの排除が行われる場合、高血圧の改善がみられます。


このようにさまざまな原因がある「高血圧」ですが、
日頃血圧が高めの人は、食生活を含めたライフスタイルを見直すことが重要です。
いままで述べてきたものも含めて、ここで少しまとめてみましょう。


1.減塩食(血圧を上昇、動脈硬化に関わるナトリウムを減らす)
2.野菜や果物を積極的に食べる(カリウム摂取)
3.アルコール控える
4.抗酸化物質、コラーゲンを摂取(血管抵抗の軽減)
5.機能性食品を摂る(ペプチドやフラックスオイル、GABAなど)
6.禁煙(血管抵抗の軽減)
7.ストレス軽減(自律神経のバランスをとる)
8.内臓脂肪の蓄積を抑える
(カロリー過多、糖質・脂質の摂り過ぎをやめる。食物繊維を摂取)
9.体重を減少する(適度な運動も効果的)



さて上記以外にもサポートとしてサプリメントを摂るのであれば・・・
その改善効果を高める栄養素を紹介しましょう。


まずビタミンB6、ビタミンC、Eなど血管の収縮を正常にして血圧を安定させる作用のある栄養素がサポートになります。
また前のblogでも登場したカルシウムとマグネシウムのバランスの良い摂取、そして、動脈硬化や高血圧に効果のあるαリノレン酸のオメガ3脂肪酸も役立つでしょう。その他には、CoQ10も動脈硬化に効果があると言われています。



<血管の収縮を正常にする>
ビタミンB6
ビタミンC
ビタミンE
マグネシウム
カルシウム
カリウム

<動脈硬化を改善する>
オメガ3脂肪酸
L-カルニチン
L-アルギニン
CoQ10



現代では、数多くの人が高血圧に悩んでおり、少なからず副作用のある薬による対処療法にかかっています。
しかし、栄養素や運動、体重減少、カイロプラクティックによる脊柱や顎口腔システムの因子を的確に分析する事で、多くの高血圧症をコントロールすることができるのは事実です。


今回で「高血圧」は終了です。
次回からは予告通り「変形性膝関節症」についてお話します。
年内もう少し。がんばっていきますよ~!



なにかご質問があれば、
こちらから
気軽に聞いてくださいね。



小菅一憲

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by chiropratica | 2010-12-23 07:31 | 高血圧

NO.101 高血圧 hypertension その9 「高血圧に起こる頭蓋障害」

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頭蓋骨、顔面骨、全身のマニピュレーション(カイロプラクティックの手技)の複合治療による本態性高血圧に対する効果は、1950年代前半に一部のオステオパスと著名なカイロプラクターにより実証されています。


カイロプラクティックのアプライドキネシオロジーの創始者Goodheartは、硬膜(脳を覆う膜)の鞘は、柔軟性を持たず拡張することができないと言い、頭蓋骨の機能障害により脳脊髄液の循環が減少する場合、脊椎静脈圧の上昇、脳脊髄液圧の上昇が起こり、高血圧を誘発する場合があることを指摘しています。


更に、高血圧症が起立時の収縮期血圧上昇を伴う場合、頭蓋障害に対するテクニックを必要とするケースが多いことを発見しています。

またこういった高血圧症では、C4(頚椎4番)~T2(胸椎2番)までの脊椎フィクセーション(機能障害)が頻繁にみられるというのです。



その他、WhiteとBaldtは、頭部、頚部、顔面の筋肉緊張緩和と顎関節機能障害の修正が、本態性高血圧に対する治療において重要な要素であることを述べています。更に、歯の噛み合わせが悪く、下顎骨が変位してしまうと、血圧を上昇させてしまうと言っています。またこの場合、血圧は急激に上昇はしませんが、徐々に悪化していく傾向があるようです。



カイロプラクティックのアプライドキネシオロジーにおける本態性高血圧に対するアプローチの第1段階は、頭蓋全体の検査と頭蓋障害の調整になります。
まさに高血圧の時にあらわれやすい頭蓋の障害があります(グラベラ頭蓋障害)。

またもちろん、前述したように、頭蓋に調整を加えた後、顎口腔システム全てと骨盤の評価と治療が必要になります。

そしてこの段階で血圧が減少した場合は、治療はこれで完了。
もし減少が得られない場合、背骨の関節の治療にうつることになります。




さて、少し、背骨の治療についてもお話しておきましょう。

ほとんどのカイロプラクターは椎骨(以前のblog参照)の矯正により血圧の改善を確認しています。


TranとKirbyは、正常な被検者のT1-2にマニピュレーションを加えたところ、被検者の91.6%に収縮期血圧の減少を確認し、70.8%に拡張期血圧の減少がみられたといいます。

またSatoとSwensonは、動物実験により下部胸椎と上部腰椎の刺激は、腎臓の神経活動減少、副腎の神経活動増加、全身の血圧減少を誘発することを観察したといいます。またこの抑制の働きに背骨の上位の関節が関わることを明らかにしています。


このようにある程度、背骨への治療が高血圧症への効果があることが、実験によって明らかになっているのですね^^。


ちなみに高血圧疾患に関係する主な背骨の部位は、胸椎の上位6レベル(特にT2-3)、後頭骨とC1、下部胸椎T11-12と言われています。

私も高血圧の患者さんがいらした場合は、この部位は確認するようにしています。



もし、頭蓋骨、顎関節、そして背骨の治療によっても血圧の減少が見られない場合、Goodheartは、背骨の上位から仙骨まで背骨の両側に同じ力の圧を加える方法を紹介しています。そして1分後、背骨両側の皮膚の状態をチェックし、蒼白部位があればその部位の異常について治療を行うと述べてます。

また他の方法としては、その部位に温熱を加える方法もあります。




このようにカイロプラクティックでも、高血圧対して背骨または頭蓋骨、顎関節の治療を通じて効果をあげることができるということがわかりますね。
またその方法についても様々なアプローチを考案しています。



小菅一憲

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by chiropratica | 2010-12-22 20:09 | 高血圧

NO.100 高血圧 hypertension その8 「カイロプラクティック治療と食事療法の効果」

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やりました^^。
今日は記念すべき100回目です。
これからも「think health」よろしくお願いします。


さて今日は「高血圧とカイロプラクティック」の話題です。



カイロプラクティックの中でも高血圧を減少させる方法は数多くあります。

これらの方法が良いのは、薬理学的なアプローチに見られる副作用を起こすことなく、適応可能なケースに治療と予防ができるということです。


高血圧症の90%は、本態性高血圧で、10%は二次性高血圧症(腎臓、内分泌、血管、神経などの障害に起因)というお話はしました。
この数多い本態性高血圧の中でも軽度の場合(拡張期血圧90–109mmHg)の患者さんには薬物療法による恩恵があまり得られないことが、研究で明らかになっています。


血圧(高血圧と低血圧)のコントロールは非常に多くの因子から成るので、それぞれに関与する原因や因子を明らかにすることが非常に重要になってきます。
そしてそれに対する適切な処置が必要です。

例えば、血圧を降下させるためには体重の減少が効果的ですが、やせている高血圧患者に治療として体重を減少させるプログラムを使用するのは間違いになります。
また同じように全ての患者さんに薬理学的なアプローチを行うことは副作用が起こる人もいるため、現実的ではないんですね。
高血圧患者の中には、血圧が高い状態では問題がなく、血圧降下剤により血圧が正常に戻ることで健康問題を起こす人もいるのです。


こういう意味でも副作用のないカイロプラクティックによる治療は、高血圧に対して有効な手段になるでしょう。


みなさんも自律神経(交感神経と副交感神経)はご存知だと思いますが、交感神経と副交感神経による血圧の制御は、脳の視床下部と延髄という中枢部から起こります。

交感神経は心拍出量を増加し、筋と神経の組織への血流流入を増加させます。更に、筋以外の組織、腎臓、皮膚、腸管などの血管を収縮させ、全体的な血圧を上昇させます。
副交感神経は心拍出量と心拍数を減少させ、血圧を低下させます。

交感神経システムの血圧上昇降下は良く知られています。Caudillらは、動物を血圧が上昇する要な混雑した環境や天敵がいる環境を置き、慢性的なストレスを加えた実験について述べています。
ストレスと他の血圧上昇を起こす因子が同時に加わる場合、それぞれの因子が個々に加わる状況よりも更に血圧が上昇することがわかっています。


カイロプラクティックでは、背骨に対する治療により自律神経を整える効果があります。正しくは、筋肉骨格系に対するストレスを取り除くこと、また交感神経を一時的に刺激することによる反発作用で、副交感神経を呼び起こす効果があるのです。
カイロプラクティックの治療の後は、副交感神経優位になるというのはよく言われていることで、それによる血圧降下が望めるということですね。



本態性高血圧の多くのケースで、カイロプラクティックによる構造的な修正にくわえて、食事療法と栄養学的な補助が大きな効果を出すといいます。


Hoodによる75人の血圧に問題(高血圧あるいは低血圧)のある患者に対する研究がそのことを明らかにしています。

彼は、これらの患者のほとんどは加工食品を摂取していることを発見し、スキムミルクとマーガリンの脂肪摂取量を2%に制限するという、厳格な食事療法を適用しました。
これらのグループは充分な睡眠がとれておらず、また運動量も少なかったといいます。

まず、このグループに対し、カイロプラクティックによる背骨の検査と治療を行い、食事療法については、砂糖や小麦粉などの精製加工食品を排除し、新鮮な野菜と果物、内臓肉など一般的に加工されていない食品を摂取させました。

そして前述したスキムミルクを牛乳に変え、クリームを使用し、マーガリンの代わりにバターを摂取させました。献立に卵を加え、生の精製されてない蜂蜜だけを甘味料として許したそうです。そしてコーヒー、ソフトドリンク、ビール、ウィスキーを止めさせ、ワインはこれらの制限の緩和のために許しました。

カイロプラクティックのアプライドキネシオロジーの中では、加工食品や精製された食品は良くないという認識になっているので、それらを全て変える食事療法をしたわけですね。


また栄養学的なサポートとしては、有機ミネラル、小麦胚芽油、ビタミンA、C、Pを使い、さらに構造的な問題の改善の補助として、マットレスを変え、高い枕を低いものにし、睡眠時の姿勢を改善したそうです。
そして背骨へのストレッチ運動、1日4〜12ブロックの距離を歩く運動を始めさせました。


これらのグループの患者は、このプログラムの開始時に投薬治療を受けたにもかかわらず、高血圧を示していた人ばかりです。投薬治療はすぐに中止されました。

75人の中で、65人は平均163/94mmHgの高血圧を示していました。
71日間、平均9.8回の治療により、これらの患者の平均値は130/82mmHgに減少しました。8人の低血圧患者は、平均100/67mmHgの血圧を示していましたが、72日間平均5.5回の治療により114/76mmHgに変化しました。治療後の血圧は背骨への外傷がない限り安定していたといいます。


カイロプラクティック治療が、高血圧に対して有効なことがわかりますね。

アプライドキネシオロジーの中では、栄養学的アプローチが一部異なり、それぞれの患者の状態によって変えています。また必要に応じて、頭蓋骨や顎関節などの重要な関節について治療を加えていきます。


次回は、頭蓋骨や顎関節の治療の効果についてお話します。


ちなみに高血圧症を診断するには、数回の診察時にわたり血圧を測定する必要があります。
初めての病因で、検査に対する不安を持った状態で測定を行う場合、交感神経の影響で血圧は正常値よりも高く測定されることが多いのです。
また血圧を上昇させるような薬剤の使用にもチェックが必要です。
たとえば、鼻粘膜スプレー、フッ化処理されたステロイドを含む吸入剤、うっ血除去薬、甲状腺ホルモン、糖質コルチコイド、電解質コルチコイド、食欲抑制薬、プロゲスチン(例えば、経口避妊剤)、甘草、甘草を含む噛みタバコなどがそれにあたるので注意が必要でしょう。



小菅一憲

CHIROPRATICA|健康の素晴らしさを伝える治療院


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by chiropratica | 2010-12-21 22:52 | 高血圧

NO.99 カリウムパワーが高血圧に効果 「白菜」

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今日は、白く淡い、まさに淡色野菜の代表格「白菜」の紹介です。
葉は淡いグリーンですが、生長すると白い葉茎が伸びることからこの名前がつけられました。

まさにこの時期、鍋の定番として大活躍しているのではないでしょうか^^。

白菜はキャベツと同じアブラナ科の野菜で、中国北部が原産で東洋の代表的な野菜のひとつです。
日本での栽培は、日清・日露戦争に従軍した日本人が中国から種を持ち帰ったことから、始まったといわれています。


土地が平坦で水の便がよい茨城が日本一の出荷量を誇っており、近年は栄養がひときわ高いとされる「霜降り白菜」が話題を呼んでます。
私も、先日サーフィンの帰りに茨城のよく立ち寄る直売所で、本当に見たことないぐらい立派な「白菜」に巡り会うことが出来ました。
野菜好きとしてはたまらない瞬間です^^。
この「霜降りはくさい」、通常のものよりも糖度が2〜3度高く、強いうまみと甘さが絶品で、あえて霜にあたらせ、葉の中にたっぷりの養分を蓄えるという特殊な栽培によって、これまでにない味わいを生んでいます。

霜に当たったほうがうま味が増すといわれているのは、白菜が寒さから身を守るため、でんぷんがショ糖に変わるためなのですね。

その他、白菜の種類には、1人暮らしの人に向く小さいサイズのミニ白菜や、サラダの彩りにも最適な淡いオレンジ色のオレンジ白菜、煮崩れしにくいたけのこ白菜など、さまざまな種類が出ています。



さてこの白菜、外葉、中葉、内葉、そして芯の葉と、部位によって味も硬さもそれぞれ。
精進料理の世界では白菜がひと株あれば、部位を使いわけることによって20種以上の味の異なる料理ができるといわれています。

それだけに栄養価もバラエティに富んでいます。
95%が水分ですが、インドール化合物という、発ガン物質の解毒酵素をつくる働きを持っているため、ガン予防効果が期待されています。

また外葉は2枚(100g)あたり19mgと、同量のリンゴの5倍ものビタミンCを含みます。
この時期の風邪の予防や免疫力アップに効果的ですね。
そのほか、βカロテン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、食物繊維に富み、カサが減る鍋物にすると、それぞれの栄養素の1日の所要量が1食で足りてしまうほど。
ビタミンCもカリウムも水溶性なので、溶け出た栄養素も丸ごと取り込める煮物・汁物にするのがおすすめです。


あまり栄養価が少ないイメージを持つ人がいると思いますが、実はこんなに栄養があったのですね^^。
私が参加している栄養のセミナーでは、病気で身体の代謝力が落ちている人への食材の第一の選択肢が「白菜」だそうです。
白菜に代表される「白い野菜」はカロリーが少なく、代謝がしやすいこと、なかでも白菜がなぜか病気の人には良いらしいのです。
それもそう、白菜のエネルギーは100gあたり14kcalと野菜の中でも群を抜いて低カロリーなんですよ^^。


最近のテーマの高血圧にも、「カリウム(利尿作用で塩分を排出する)」が豊富な白菜はまさにうってつけ。
いろいろな食べ方で白菜をおいしく食べきりましょう。

みずみずしく、クセがないため、どんな料理にも合わせやすい白菜。
外葉は柔らかさと甘みを生かしてことこと煮込む鍋物やロールハクサイに。芯は歯触りの良さが生きるサラダや漬け物。漬け物などは塩分を控えめにしても、ニンニクやトウガラシを加えると殺菌効果が期待でき、食べ応えのある漬け物になります。
ただ、本当は白菜のみずみずしい食感や、ビタミンを含む栄養面においても、持ち味を引き出すにはそのまま生で食べたいものです。ビタミンCは熱に弱いので、より効率的に摂るには葉に熱湯を回しかける方法もあります。多少しんなりして食べやすくなる上に、シャキシャキ感も楽しめます。またこの方が煮るよりもビタミンの損失が少なくてすみます。



おいしい白菜の選び方は

外側の葉がいきいきとした緑で、巻きがしっかりしているもの
胴がしっかりとはっていて、ずっしりと重みがあるもの
切り口が白くみずみずしいもの
葉がすき間なくつまり、フカフカしていないもの
カットされているものは芯が高いすぎないものを(芯が盛り上がっているものは鮮度が落ちています)


大ぶりなので半切・四つ切も売られていますが、切って放置すると茶色に変色し、薬効も失われるので、丸ごと購入して使い切るのがベスト。
白い野菜「白菜」を丸ごと食べきって、スッキリ元気に冬を乗り切りましょう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〈栄養成分〉
ビタミンC、βカロテン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、食物繊維

〈おいしい時期〉
11月〜2月

〈保存〉
夏場やカットしたものはビニール袋に入れて冷蔵庫で保存(4〜5日)。
丸のままであれば、新聞紙にくるんで冷暗所で立てて保存しましょう(2〜3週間)。
冬場であれば、1ヶ月ほど保存できるので保存性の高い野菜と言えます。
カットすると傷みが早まるので、外側の葉からはがして使うといいでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



小菅一憲

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by chiropratica | 2010-12-20 11:22 | 高血圧


カイロプラクティック理学士/サプリメント指導士のカラダと食を考える日記


by chiropratica

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